キャンパスだより熊取ゆうゆう大学講座で、はり灸・スポーツトレーナー学科の学生が全力サポート

熊取ゆうゆう大学講座で、はり灸・スポーツトレーナー学科の学生が全力サポート

2017年03月06日

 
 熊取町では、人生のセカンドステージにおいて何をしたらよいのか模索している人のために、講演や既にセカンドステージを楽しんでいる地域住民との交流や意見交換などを行う活動が数多く行われています。今回は教員の山口が、その一環として、熊取ゆうゆう大学ゆうゆう楽部の「若トレ、若ツボ~若さを保つ健康増進トレーニングと健康ツボ刺激~」という講座を担当させて頂きました。


 私が担当したのは全3回講座の初回です。次回にうまく繋げられえるようプレッシャーがかかりました。
 テーマは「動いて変わる頭と身体」で、私達はり灸・スポーツトレーナー学科が熊取町の総合体育館(ひまわりドーム)で行っている学生の現場実習(日本体育協会公認アスレティックトレーナー資格取得にかかる科目)の内容をもとに講座を組み立てました。

 はじめに参加者が相互を知るきっかけとして、簡単なゲームをして緊張を解くようなアイスブレイクを行いました。実はここでは絶対に参加者の誰かと話をしなければいけない、絶対に参加者の誰かの名前と好きなことや性格などを覚えなければいけない・・・などなどいろいろな仕掛けを施しました。

 楽しいアイスブレイクが終わると、少し真面目なお話の時間です。ひまわりドームで学生が実習として行っている"健康お悩み相談コーナー"(ブース)で実際に遭遇した肩こりの症例をあげて、いろいろな原因で発症する肩の痛みについて紹介しました。私達が頭の中でどのように考えてストレッチやトレーニングを相談者に指導しているかの解説です。痛みの種類についても説明させていただきました。

 最後は本日のメインイベントである実技の時間です。頭を使って動いてもらう脳トレーニングとして、普段スポーツトレーナー活動で使用しているラダーやミニハードルといったトレーニンググッズを用いた動きやステップなど盛り沢山のメニューを体験してもらいました。そして、実はそれらの動きを組み合わせたダンスを作って、皆さんと一緒に踊りました。ドラマから有名になった恋ダンスのオリジナル版です。

 参加者の半数以上が70歳以上でしたが、"ダンスは速かったが楽しかった"、"脳トレゲームは楽しかった"、"いい汗をかいた"など非常に嬉しいお声を頂きました。
 今回有志で協力してくれた3年生の皆さん(阿佐絵里菜さん、國島萌恵さん、藤澤太一さん、林出匠さん、三田恵里那さん)ご協力ありがとうございました。

 終了後のアンケートでは"学生のみなさんが一生懸命教えて下さって大変嬉しく思いました"、"若返ったようです"などコメントを頂きました。学生のひまわりドームでの実習が、地域住民の皆さんのエネルギーの一助になっていることを実感させて頂いたゆうゆう大学の講座でした。
 現場実習履修の皆さん、4月から再開するひまわりドームでのブースや健康教室では準備を万全に元気を提供できるよう頑張っていきましょうね!

 講座にご参加頂いた熊取町の皆様ありがとうございました。私から次回担当の坂口俊二先生にバトンを引き継ぎましたので、次回の参加も是非宜しくお願いします。 (文責:山口由美子)

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