修了生からのメッセージ文野 住文さん

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文野 住文さん
  • 平成25年3月関西医療大学大学院保健医療学研究科修了
    (論文「等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージ収縮強度の違いが脊髄神経機能の興奮性に与える影響-収縮強度10, 30, 50%による検討-」)
  • 平成25年4月より関西医療大学理学療法学科助教に就任
    平成28年3月に博士号(健康科学)を取得後、現在は動作分析学、検査測定学や理学療法研究法など様々な授業科目を担当

メッセージ

大学院修士課程では、鈴木俊明教授の御指導のもと、「等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージ収縮強度の違いが脊髄神経機能の興奮性に与える影響-収縮強度10, 30, 50%による検討-」というテーマで修士(保健医療学)を取得させて頂きました。
修了後、青森県立保健大学大学院博士後期課程に進学し、平成28年3月に博士(健康科学)を取得しました。
理学療法含め医療の世界では、私達が行う治療は科学的にその根拠が示されている必要性があります。また、今まで一般的に常識として考えられていたことが実はそうではなかったり、わからなかったことが研究により明らかになったりということは決してめずらしいことではありません。医療の発展に研究は必要不可欠です。
私は、修士の2年間で、広い視野で様々なことに興味や疑問を持つ、また興味や疑問を持ったことを自分の力で解決していく研究者としての基礎を教えて頂いたと思っています。
現在は、本学理学療法学科助教として、臨床、教育、研究に携わりながら、日々勉強の毎日です。医学が進歩し続ける限り、勉強に終わりはありません。
今後、鈴木教授をはじめ多くの先生方が私に御指導頂いたように、私も臨床家、教育者、研究者として理学療法や研究の楽しさや厳しさを伝えていけたらと思っています。


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