保健医療学部 理学療法学科新入生へのメッセージ

2017年04月28日

 
 はじめまして。理学療法学科の福本です。
 今回、初めて本学の教員ブログを書かせて頂けることとなりました。

 私は、今年度から本学の助教として就任させて頂きましたので、まず私の自己紹介をさせて頂きます。

 私の名前は、福本 悠樹(ふくもと ゆうき)と言います。出身地は兵庫県の神戸市ですが、出身校は大阪府にある本学理学療法学科です。何故、兵庫県育ちの私が、大阪にある本学にて理学療法士を目指したのかには訳があります。

 私は、小学生の頃よく祖母に遊んでもらっていました。そんな祖母が、ある日交通事故にあい、そして地元の病院でリハビリテーションを受けました。しかし、しかし、それにも関わらず、退院し自宅に帰ってきた祖母は、きちんと歩けない状況でした。小学生の頃の私は、「あれ?リハビリを受けてきたのに、なんで歩く時ふらふらなの?」と、思っていたことを覚えています。祖母はそのまま歩く機会が少なくなっていき、自宅にこもることが多くなり、今では認知症となり僕のことをもう覚えていません。治せる理学療法士になることの必要性を強く感じた私は、「治せるセラピストを育成する」というコンセプトの本学への入学を決めました。

 4月になり、本学理学療法学科にはたくさんの新入生が入学しました。それぞれが様々な思いをもって、入学してきていると思います。皆さんそれぞれにたくさんの可能性がつまっています。これから、本学にて大学生活を過ごしていくこととなりますが、その中でたくさんの知識を得ます。我々教員は、アツい教育を行いますので、学生も真剣に授業に参加してもらえればと思います。

 みなさんが充実した学生生活を送れることを願っています。ともに頑張っていきましょう。



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