保健医療学部 理学療法学科初心を信じる

2017年11月02日

 
 皆さん、こんにちは。
 保健医療学部 理学療法学科の米田浩久です。
 秋祭りも終わり、世は学園祭シーズンに突入しました。かくいう本学も例外ではなく、11月11日(土)~12日(日)の2日間、盛大に学園祭が開催されます。わが理学療法学科の学生諸君にとっても、学園祭は唯一発散できる数少ないイベントの一つです。1年間で一番生き生きしている学生を見ることができる2日間でもあります。本学への受験を考えている方は、息抜きに是非お越し下さい。心よりお待ちしております。

 さて、大学の講義は大きく前期と後期に分かれておりますが、本学では、夏休みの最後に前期試験の結果が発表されます。私が担任をしている理学療法学科の1年生にとっては、大学入学以来初の成績発表となりますので、皆、ドキドキしながら発表日を待つのが恒例となっております。「入学して新たな気持ちで勉強に臨み、結果を残した者」、「新しい学問分野に馴染めず、努力したものの結果を残せなかった者」、「何が何だか訳が分からず、気が付くと時間ばかりが過ぎ去り、結果が散々だった者」などなど。前期試験の結果は、学生によって見事に明暗が分かれます。本学は医療系大学ですので、一般の大学とは異なり、試験の結果次第では「即、留年」となる可能性も充分あります。それほど、試験の結果は、学生にとって非常に重い位置づけとなっています。

 今回の前期試験で結果が振るわなかった者も多くいるでしょう。でも、まだまだチャンスはあります。これで終わったわけではありません。かのSteve Jobsは良いことを語っていますよ。

You can't connect the dots looking forward: you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
-未来を見て、点は結べない。過去を振り返り点を結ぶだけなんだ。だから、どうにかしていつかは点が結ばれると信じなければいけない-

 もう一度、理学療法士になりたいと想ったあの日を思い浮かべてみましょう。理学療法士になるのに、どんな勉強をしなければならないかが分かった今、初心を忘れずにもがいてみてください。必ず想いは結ばれると信じながら。




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