教員ブログ保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科

授業外での活動 その1

2013年11月01日


 皆さんこんにちは、ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の相澤慎太です。
 今回は、私が授業以外で行っている活動について報告したいと思います。

 健康運動指導士でもある私は、運動指導の専門家として学生の力を借りながら、熊取町の住民の皆さんを対象にして運動の指導にあたっています。
 これは、保健看護学科の石野レイ子教授による健康サポート企画の一環として行っています。保健看護学科による医療的サポートと、運動指導を得意とするヘルスプロモーション整復学科がそれぞれの持ち味を発揮して行っているこの企画は、参加者の皆さんから大変に喜ばれています。
 この企画では、学生のエネルギーが欠かせません。各種のエクササイズやバレエレッスンなど、各人の持ち味を生かした運動教室を行っています。参加者の皆さんからも「学生さんに指導してもらえるのがとても嬉しい」と大好評です。

 「喜んでもらえた経験」というのは大きな力になります。

 特に本学の学生は、そもそも医療人を目指しているので「誰かの役に立ちたい」という気持ちを強く持っています。それだけに、「喜ばれている」という実感を持ちながら行っているこの企画では、学生もハツラツと輝いています。

 健康のためには運動が重要であるということは多くの人が知っています。しかし、自分から運動できる人はそう多くはありません。その理由はいろいろありますが、「きっかけがあれば」もしくは「誰かが引っ張ってくれれば」と思っている人は本当に沢山います。

 近い将来、ここで経験を積んだ学生が、多くの人の活力を引き出す役割を担うことを私は確信しています。

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初心者への柔道指導について

2013年09月27日


 こんにちは。保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科の尾原弘恭です!
 さて、ヘルスプロモーション整復学科は「柔道実技」が必修となっていて、柔道経験の有無、男女問わず全員が受講しないといけません。それは目指す国家資格の「柔道整復師」が柔道(柔術)を起源に発展してきたというところから何となく理解できるでしょうか?
 かつて、「柔道整復師」は柔道高段者でしかも柔道の指導者しかなれませんでした。位置づけとしては現役選手を退いてからのセカンドキャリアというところで、道場を経営したり、指導したりしながら接骨院を開き生計を立てるというのがスタンダードな形でした。 しかし今はそうではなく、柔道未経験者で段位がなくても「柔道整復師」になれますし、むしろ入学してくる本校の学生さんは9割以上が柔道未経験者(初心者)です。
 「柔道」が起源でかつては柔道高段者だけだったということを聞くと『きっと「柔道実技」ではとんでもなくキツいことをやらされるのでは・・・』と考えてしまいますね。実際に何度か私も受験希望者から『「柔道整復師」にはなりたいけど「柔道実技」がネックで・・・』という内容の相談を受けたことがあります。
本校での「柔道実技」は柔道が強くなって試合で勝てるようにすることではなく、人の身体の仕組みを「柔道」を通して理解することに重点をおいて進めていきます。むしろキツくてしんどいどころか『もっとやりましょう!』という声がちらほら・・・。ヘルス写真0927-1.jpg どのような授業なのかという詳細は入学してからのお楽しみにしておきますが、初心者でも十分できる内容であり、様々な工夫を凝らしているのできっと不安無く取り組めることだと思います。ヘルス写真0927-2.jpgヘルス写真0927-3.jpg

 実際にやってみたら意外と柔道の魅力に惹かれて、どっぷりとはまってしまう学生も続出しています。みなさんもはまってしまうこと間違いなしですね。きっと・・・。
 ヘルスプロモーション整復学科でお待ちしています!!


アロマの活用法!!!

2013年08月23日


 こんにちは。ヘルスプロモーション整復学科の山原です。
 暑い日が続きますね。皆さんは夏休みをどのように過ごしていますか??海に行ったり、山にいったり・・・それとも、図書館や学校、家で勉強?!
 冷たくて美味しいかき氷・スイカ・冷たい飲み物・流しそうめんなどは食べましたか?夏バテはしていませんか?
 何もしていなくても汗をかく夏がダイエットに最適?!ではなく、太らないカラダづくりを邪魔する季節なのです。冷たい飲み物&冷たい食べ物そして短パン&素足それからシャワーという人が多いと思います。これは太らないカラダづくりにはタブーなのです。それは、暑いので勝手にカラダの代謝は上がっているはずなのですが、冷たいものを取る・カラダを冷やすことでカラダの持っている『熱を逃がす機能』をあまり働かせずに体温を維持しているということなのです。つまり、カラダの代謝を下げてしまっているということです。そうすると、冬になると、寒いのでカラダを守るため代謝量を増やし熱を生み出しているのですが、夏に代謝を下げてしまっていると本来の代謝量が冬に出なくなってしまうし、寒さからカラダを守る脂肪もつくので、夏にカラダを温めないことをすると必ず冬に太るカラダになってしまいます。
 かと言って、暑いものばかり食べていられない。暑いのに湯船に浸かるのは逆上せてしまう。と思う人が多いと思いますが、そこで活躍するのがアロマです。清涼感のある香りのアロマオイルを使ってバスソルトを作ってお風呂でカラダを温めてあげてください。バスソルトは塩を使うので温熱効果が倍増し、より汗が出てきます。余計に熱いわ!と思うかもしれませんが、ここは清涼感のある香りのアロマオイルで何とか乗り切れるはずです(笑)
 また、冷房のかかった場所で勉強などをして長時間過ごしているので、カラダの芯が冷えてしまっているという人は、温かみのある香りを使ってバスソルトを作ってみてください。
バスソルトのレシピを書いておきますので、実践して太らないカラダづくりをしてみましょう。
ヘルスプロモーション整復学科は自分のケアもできる柔道整復師を育てます?!
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ヘルスプロモーション整復学科の授業外での学生さんとの付き合い

2013年07月19日


 みなさんこんにちは。保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科の畑島紀昭です。

 ヘルスプロモーション整復学科の先生と学生さんたちとの授業外での関わりについて少し紹介していこうと思います。

 来年3月に柔道整復師国家試験を受ける4年生の学生さんたちに、ヘルスプロモーション整復学科の先生が授業外でバックアップをしています。6~7人の班に振り分け定期的に各先生の所に集まって、勉強したことを覚えているのか確認したり、国家試験についての悩みを聞いたりと色々な話をします。そうすることでそれぞれの学生さんが苦手としている範囲がわかりますし、他の学生さんの話を聞くことでやる気にも変化が出ると思います。また、一人で勉強することも良いのですが勘違いをして覚えてしまうことも多々あるので、先生や他の学生さんと一緒に確認することで間違いを減らせるようになると思います。

 ここからは私の話になるのですが、極真会館関西総本部がおこなう交流試合の救護活動に、相澤先生(このヘルスプロモーション整復学科ブログの前回担当)のお誘いで参加させて頂いています。そこで学生さんと一緒に大会中に発生した外傷のケアをしています。
 幸いにも外傷も少なく救護活動に空いている時間ができたときには学生さんたちと色々な話をしています。学外での活動なので、学内ではあまり話をしない様なプライベートな話など少し込み入った話もしたりしています。救護活動に行くたびに私の生い立ちを熱く語っている気がしますね。

 学内では、勉強や実技のコツなどの話を主に話しますが、稀に将来の話などの夢について聞くことがあり、そのような話を聞いていて私も感化され熱くなることもよくあります。
 最近は、包帯の実技試験が迫っており包帯のコツを教えて欲しいと毎日のように声をかけてくれます。柔道整復師は外傷に対して色々な固定具を駆使して対応していくのですが、中でも包帯を巻くことは柔道整復師にとって非常に重要な技術で、巻き方のバリエーションも豊富にあり、様々な部位に対応できるように覚えておく必要があります。包帯を巻く上での基本はあるのですが、個人個人で綺麗に巻けるように意識している所に違いがあり、私は自分の意識している所を学生さんたちに伝えています。その意識を伝えただけでコツをつかみ綺麗に巻けるようになる学生さんもいるので、そんなときは伝わって良かったと安心するのと同時に嬉しくなり学生さんたちと一緒に喜んでいます。
 
 本当に少ししか紹介できていませんが、少しだけでも雰囲気は分かっていただけたでしょうか。
 ヘルスプロモーション整復学科は学生さんたちが明るい学科ですが、先生たちも明るく馴染みやすい学科だと思います。興味をもたれた方は、まだまだオープンキャンパスを開催していますので一度来て雰囲気を実感してみてください。

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空手の救護活動の様子


現場へ学生を連れて行ってみたら・・・その③

2013年06月14日

 皆さんこんにちは、ヘルスプロモーション整復学科の相澤慎太です。

 今回は私が取り組んでいる活動を紹介します。

 私は野球の専門家として、プロ野球選手から小学生に至るまで技術・トレーニング指導をしています。最近では、在学生が本学へ連れてきた母校の高校球児を指導するようなケースも増えています。

 「医療系の大学でスポーツ指導ってナンダ?」と疑問に思われる方もおられるかもしれません。
 ここで、「柔道整復術」というものについて簡単に説明したいと思います。
 柔道整復術の原点は、柔道の指導者である師範クラスの人たちが武術を指導する傍ら、練習や競技中にケガをした人たちのケアをしたことに始まるとされています。
 これを現在の状況にあてはめてみると、「スポーツ指導者が柔道整復術を会得していれば、より充実したスポーツ指導ができるのではないか?」と私は考えています。
 より高いスポーツ技術の獲得を目指そうとすれば怪我の危険性から逃れるわけにはいきません。
 だからこそスポーツの指導者が、怪我対応の専門家である柔道整復師であればより充実したスポーツ環境ができるに違いありません。

 そこで私は現在、本学の学生と共に選手の指導にあたっています。
 本学の学生は、医療技術(柔道整復術)はカリキュラム上で学びますので、それに加えてスポーツ指導の現場を体験できています。
 こうした活動から、スポーツコーチングの出来る柔道整復師が生まれ、将来のスポーツ現場の環境がよりよくなることを夢見ています。
 興味のある方がおられましたらぜひ観に来てください。

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