教員ブログ保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科

第22回柔道整復師国家試験まであと約1週間!

2014年02月21日


 みなさんこんにちは。保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科の髙岸です。
 2014年になり、早2ヶ月が経とうとしていますが、正月太りは解消されましたか(笑)このブログを書いている現在、ちまたではノロウイルス感染やインフルエンザが流行していますがアップされる頃には落ち着いているのでしょうか...。これから寒暖の差が激しくなる季節がやってきます。皆さんも油断せず手洗い等をしっかりして自己防衛して下さいね。

 さて、来る3月2日(日)には第22回柔道整復師国家試験が実施されます。本学科の学生さんは大阪電気通信大学の寝屋川キャンパスで受験します。試験まであと約1週間。4年間学んできた事の実力を全て出し切れるように最後の調整をしている頃だと思います。

 本学科が卒業生を送り出すのは今年で3年目となります。過去2年もそうだったのですが、国家試験に対する勉強のエンジンがかかるのが遅いように感じます。これが本学科の特徴なのでしょうか...。それに加えて3期生はどことなくほわっと緩い感じが目立った様に思います。4年生の8月頃には目の色が変わってきて欲しいのですが、一向にそんな様子は見られなかったですね。定期試験なら短期集中もいいのですが、国家試験は定期試験と違い科目数も多く範囲も広いので、太く長く継続して勉強を続ける必要があります。一通り目を通すだけでも時間がかかりますし、最初の方にした範囲は忘れてしまうので、いかに反復して記憶を定着させるのかが重要です。それを繰り返し話し、叱咤激励するのですが、それがなかなか...。「何とかなる!」という根拠のない自信がどこからか湧いてくるみたいです。その代わり、学生生活は大いに楽しんでくれた事だと思います。卒業が決まらないと国家試験は受験出来ないので、さすがに卒業試験の頃になると変わってきましたが、卒業試験を突破すると、また緩い感じが現れてきて集中力もどことなく欠いている状態。先輩たちは帳尻を合わせてきたので、今年もなんとか復活して頑張って欲しいものです。そうこうしている内に、本番まであと約1週間。ここまで来ると、もう見守る事しか出来ないですね。応援してるよ!頑張れ!

 この様に本学科に入学を考えている皆さんも、卒業する事が目標ではなく、最後に国家試験という大きな壁を乗り越えなければ柔道整復師の資格は得られません。4年間で自分が将来やりたい事を見つけ、学生生活を楽しみつつ色々な経験をし、資格取得に向けて突き進んでいって欲しいと思います。そんな学生さんを待っています。
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試験に真剣に取り組んでいます!       放課後は仲間と楽しくお勉強♪


運動指導ってやっぱええな~

2014年01月17日


 皆さん、こんにちは。ヘルスプロモーション整復学科助手の桐月健太(キリヅキケンタ)です。1月に入り、急に寒くなってきましたが体調を崩されている方はいませんか?膝や腰が痛くなっている方はいませんか?寒くて家の中に引きこもっている方はいませんか?
 そんな人のために私が今取り組んでいる、運動指導について少しお話させていただきたいと思います。

 まず、私たちの附属接骨院で行っている運動指導とは体の骨や筋肉、それによって発生する動き(運動)を理解した専門のトレーナーによる【個別】の運動指導(トレーニング)です。
 ヒトの体はみんな一緒ではありません。身長、体重、骨格、筋肉量、姿勢、生活環境など...様々な要因が関与して1人のヒトを形成しています。そのため『これさえすれば痩せる!』『○○体操だけでこんなに健康になった!』などよくテレビで言っているものを鵜呑みにしていては危険です。何事も合う合わないがあります、しかしそこを吟味して実践するというのはなかなか難しいです。そのために私たちは参加者一人一人のニーズやその人にあった運動プログラムを考え、それを実践してもらうという形で取り組んでいます。

 前置きはこれくらいにしておいて...
 今、私が1週間で運動指導させて頂いてる方は5人います。この5人の方は1年以上運動を続けられています。私の運動指導では最初に目標を決めて頂いてそれに向かって日々トレーニングを積んでいくという形をとっているのですが、中には初めの何回かでやめてしまったり、来なくなってしまう方もいます。運動を続けるということはそれだけ大変だということです。中には『先生のトレーニングしんどい』とおっしゃる方もいます。ではなぜこの5人は1年も続けられているのか?
 それは『自分の体の変化に気づく』ことができたからです。よく【継続は力なり】という言葉を聞きますが、まさにこの言葉どおりです。
 運動を始めた直後にやってくるのは【筋肉痛】です。これは筋肉が強くなろうとしているサインなのですが、やはりみなさんにとってマイナスなサインのようで、ここでつまづいてしまう方も少なくありません。このしんどい時期を乗り切れば体の変化に気づくことができると思います。その身体的、精神的サポートをさせて頂くのが私たちの仕事です。
 また運動することは局所だけでなく、全身にもいい影響を与えてくれます。
 実際に痩せたい、くびれがほしいと参加された方で、昔から痛めていた膝の痛みや動かしにくさ、腰のだるさがなくなった!という方や、高血糖気味で薬を飲んでいた方も、運動をしてから定期検診で数値が下がった!と喜ばれた方もいます。
 こういった面からみても運動をすることは体、健康にとてもいい影響を与えてくれるものだということがわかりました。

 また個人だけではなく、集団に向けての健康教室というものもさせて頂きました。学生スタッフの手助けもあり、とても充実した教室となりました。こういったことも行っておりますので、もし興味がある方は一度附属接骨院の方を覗いていただけたらと思います。

 百聞は一見にしかず

 考えるよりまず、体を動かしてみましょう!

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健康運動実践指導者って?

2013年12月06日


 こんにちは、ヘルスプロモーション整復学科の准教授の五十嵐純です。今回は「健康運動実践指導者って?」というテーマで少し話しをしてみたいと思います。
 「健康運動実践指導者」は、「公益財団法人 健康・体力づくり事業財団」が認定している資格の一つで、健康の維持増進を目的とした運動を直接実演し、指導できるための資格です。また、この資格を取得している人は平成20年度から始まった特定健診(いわゆるメタボ検診)や特定保健指導で活躍できる人材として名前があがっています。すなわち、本学科が目指している、「柔道整復師の資格をベースに健康運動指導の知識と技術を身につけ、健康づくりのプロフェッショナルとして活躍する」ためには無くてはならない資格なのです。
 この「健康運動実践指導者」は、ヘルスプロモーション整復学科の授業を受け、単位を取得することにより受験資格が得られます。ちょうど今年の「健康運動実践指導者」の実技試験が先日(12月1日)あったのでそれを紹介してみたいと思います。
 「健康運動実践指導者」の試験は、①実技試験と②筆記試験があり、12月1日の日曜日に今年の実技試験が大阪の大東市で行われました。普段の授業に加え、私たちは試験日の1ヶ月前から試験対策の補講を開始し、実技試験の当日を迎えました。試験内容は陸上運動と水中運動のどちらかを自分で選び、その運動について2分間のレジスタンス運動と3分間の有酸素運動を実演指導するものです。
 当日の朝、試験会場の入り口で私たちが待っていると、本学の学生達が三々五々集まってきました。少し緊張している顔、明るく楽しそうに話しをしている顔など見ながら、教員みんなで激励をして試験会場へ送り出しました。
 その時の写真を載せておきますので、晴れやかな、これから頑張ってくるぞと気合いの入った学生達の顔をご覧下さいね。
 次の日、学生からは「緊張しないでできました」、「言葉を少し抜かしてしまったけど、実演はしっかりとできました」とか、「自分たちの練習してきたことはとてもレベルの高いものだってわかりました」などうれしくなるような言葉をたくさん聞くことができました。
 どうですか、関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科で、私たちと一緒に健康運動実践指導者を目指してみませんか?
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授業外での活動 その1

2013年11月01日


 皆さんこんにちは、ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の相澤慎太です。
 今回は、私が授業以外で行っている活動について報告したいと思います。

 健康運動指導士でもある私は、運動指導の専門家として学生の力を借りながら、熊取町の住民の皆さんを対象にして運動の指導にあたっています。
 これは、保健看護学科の石野レイ子教授による健康サポート企画の一環として行っています。保健看護学科による医療的サポートと、運動指導を得意とするヘルスプロモーション整復学科がそれぞれの持ち味を発揮して行っているこの企画は、参加者の皆さんから大変に喜ばれています。
 この企画では、学生のエネルギーが欠かせません。各種のエクササイズやバレエレッスンなど、各人の持ち味を生かした運動教室を行っています。参加者の皆さんからも「学生さんに指導してもらえるのがとても嬉しい」と大好評です。

 「喜んでもらえた経験」というのは大きな力になります。

 特に本学の学生は、そもそも医療人を目指しているので「誰かの役に立ちたい」という気持ちを強く持っています。それだけに、「喜ばれている」という実感を持ちながら行っているこの企画では、学生もハツラツと輝いています。

 健康のためには運動が重要であるということは多くの人が知っています。しかし、自分から運動できる人はそう多くはありません。その理由はいろいろありますが、「きっかけがあれば」もしくは「誰かが引っ張ってくれれば」と思っている人は本当に沢山います。

 近い将来、ここで経験を積んだ学生が、多くの人の活力を引き出す役割を担うことを私は確信しています。

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初心者への柔道指導について

2013年09月27日


 こんにちは。保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科の尾原弘恭です!
 さて、ヘルスプロモーション整復学科は「柔道実技」が必修となっていて、柔道経験の有無、男女問わず全員が受講しないといけません。それは目指す国家資格の「柔道整復師」が柔道(柔術)を起源に発展してきたというところから何となく理解できるでしょうか?
 かつて、「柔道整復師」は柔道高段者でしかも柔道の指導者しかなれませんでした。位置づけとしては現役選手を退いてからのセカンドキャリアというところで、道場を経営したり、指導したりしながら接骨院を開き生計を立てるというのがスタンダードな形でした。 しかし今はそうではなく、柔道未経験者で段位がなくても「柔道整復師」になれますし、むしろ入学してくる本校の学生さんは9割以上が柔道未経験者(初心者)です。
 「柔道」が起源でかつては柔道高段者だけだったということを聞くと『きっと「柔道実技」ではとんでもなくキツいことをやらされるのでは・・・』と考えてしまいますね。実際に何度か私も受験希望者から『「柔道整復師」にはなりたいけど「柔道実技」がネックで・・・』という内容の相談を受けたことがあります。
本校での「柔道実技」は柔道が強くなって試合で勝てるようにすることではなく、人の身体の仕組みを「柔道」を通して理解することに重点をおいて進めていきます。むしろキツくてしんどいどころか『もっとやりましょう!』という声がちらほら・・・。ヘルス写真0927-1.jpg どのような授業なのかという詳細は入学してからのお楽しみにしておきますが、初心者でも十分できる内容であり、様々な工夫を凝らしているのできっと不安無く取り組めることだと思います。ヘルス写真0927-2.jpgヘルス写真0927-3.jpg

 実際にやってみたら意外と柔道の魅力に惹かれて、どっぷりとはまってしまう学生も続出しています。みなさんもはまってしまうこと間違いなしですね。きっと・・・。
 ヘルスプロモーション整復学科でお待ちしています!!


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