
- 附属診療所・研究施設については、平成15年2月に診療・研究棟が新しく建設され、臨床・教育・研究の場として学部や大学院の教育・研究と連携して重要な機能を果たしている。1階には西洋医学の一般診療所(内科、神経内科、外科、整形外科、皮膚科、心療内科、精神科、リハビリテーション科、漢方外来、婦人科、禁煙外来)、2階には鍼灸施療所(鍼灸治療科)があり、両者は東・西両医学を融合した「癒し」の医療の実践的な臨床教育の場として、ともに連携しながら本学学生の臨床実習や卒後研修の場としても重要な機能を果たしている。特に、神経難病や慢性期疾患のリハビリテーションや鍼治療にも重点を置き、スポーツ障害、心身症、うつ病など幅広い専門医の協力のもと、高度な診療活動を行なっている。
地域の医療機関としては、住民検診、人間ドック、脳ドックや企業検診など行い、予防注射や禁煙外来など積極的に取り組み、地域医療機関と連携して検査センターとしての機能も果たしている。
一方、臨床研究の場として、倫理委員会により承認された鍼治療の臨床研究などが、医師、鍼灸師、理学療法士などの協力体制が取られ、地域住民の方々の積極的な参加を頂いて進められている。また、原則として毎月1回(年に10回程度)健康講座(無料)を開催して、東・西両医学を融合した特色ある講演を行い、地域の住民の健康維持・増進に社会的貢献できるよう努力している。













