鍼灸学科の特色

鍼灸学科について

1.

病気を未然に予防する東洋医学の真髄を学ぶ

鍼と灸を使って身体に刺激を与え、人が持つ自然治癒力を高める東洋医学のひとつ「鍼灸」は、古代中国から伝わる日本の伝統医療。
西洋医学が「病気を診る」のに対し、東洋医学は「病人を診る」といわれ、身体の変調を全体的にとらえ、崩れたバランスを回復させることで、 人間が本来持っている自然治癒力を高め、苦痛を軽減します。そして、東洋医学的に病気の原因を見極め、原因を取り除くことによって、 病気になる前の段階で体調を回復させる(=未病を治す)ことにも力点を置いています。本学科では、東洋医学の歴史的沿革、基本的な考え方はもちろん、鍼灸の治効のメカニズムを理解し、同時に西洋医学の知識や、社会人として必須の幅広い教養も身に付けることができます。

2.

附属診療所もある環境で臨床技術を修得

本学では、キャンパス内にある附属診療所をはじめ、実践に即して学ぶための充実した実習施設・設備を有し、臨床現場の第一線で活躍する講師陣指導のもと、臨床実習を行います。
少人数制によるきめ細かな指導によって、着実に実力を伸ばします。

3.

より専門性を追求できる2コース制を導入

より専門性を追求できる2コース制を導入 2007年4月からは、鍼灸学科に「スポーツトレーナーコース」を設置。同時に、従来の鍼灸を学ぶコースは「東洋医療コース」とし、2コース制でより専門的に、それぞれの道を究めることができるようになりました。アスリートの身体のコンディションを整え、痛みを軽減し、故障を未然に防ぐ、優れたトレーナーの力は、現代のスポーツの最前線で高く評価されるようになっています。東洋の知恵に学びつつ、現代社会で求められるスポーツトレーナーを養成します。

4.

4年間の学びを通して国家資格の受験資格を取得

2コースともに卒業時にはり師・きゅう師国家試験を受験するシステムを導入。4年間の一貫教育で鍼灸に対しての知識をより広く深く修得するとともに、社会の要請に応えられる教養・知識・実践力を身に付けた人材を育成します。

東洋医療コース

スポーツトレーナーコース

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