附属診療(治療)所

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附属診療所・治療所の特色

本学附属診療所・鍼灸治療所は、平成15年2月に診療・研究棟が建設され、地域医療に貢献する中で、総合的な臨床・教育・研究の場としてその機能を充実させてきました。現在は、大学(2学部4学科:鍼灸学科、理学療法学科、ヘルスプロモーション整復学科、保健看護学科)や大学院(保健医療研究科)の発展と共に、当初の施設に加え、平成21年10月には和歌山県立医科大学の「未来推進医療センター」と連携した附属鍼灸治療所サテライト和歌山が創設され、更に、平成23年2月にはヘルスプロモーション整復学科の実習施設として附属接骨院が新たに建設されて、4施設が統合された附属保健医療施設として発展・充実をとげています。

その中で、附属診療所(1階)では、西洋医学を中心として内科、神経内科、心療内科、精神科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、婦人科など各科専門医が診療にあたり、東洋医学に関しては、漢方を中心に扱う総合診療科があります。更に、附属鍼灸治療所(2階)やサテライトでは鍼灸治療を主体として、古典的鍼灸、良導絡、トリガーポイント、耳鍼などを用いた多彩な治療がなされ、また、美容鍼灸などにも取り組んでいます。一方、新設された附属接骨院では、伝統的柔道整復技術に基づいた施療が行われている。

このように、東西医学を融合した地域の総合的保健医療施設として、神経難病や慢性期疾患に対して、医学的管理のもとで安心して、リハビリテーションや鍼灸治療・柔道整復など治療に専念できる場を提供しています。その他、スポーツ障害、心身症、うつ病などの専門医による診療や、物忘れ外来、禁煙外来、脳ドックや企業検診にも取り組んで、地域医療機関と連携した検査センターとしての役割も果たしています。

2012年4月、はり灸・スポーツトレーナー学科に名称変更予定

附属診療所・治療所

1階 附属診療所
2階 附属鍼灸治療所