学生生活の情報

通学方法

  1. 通学は原則として公共交通機関や徒歩、自転車によるものとします。
  2. 自動車通学は厳しく禁止します。違反した場合は学則ならびに学生懲戒規程により懲戒処分の対象となります。
    ※自動車通学禁止とは、大学構内への乗り入れ禁止のみならず、次のような事例も含んでいます。
    (例)
    ・授業や実習以外の目的のために自動車で大学へ行くこと(図書館や附属診療所等の施設利用、クラブ活動、レポート提出など事務室窓口への用件、ロッカー荷物の搬入搬出、長期休暇中の補講や自習学習など)
    ・学外実習のために外部の病院や療養所等の医療施設へ自動車で行くこと
    ・本学学生の運転する自動車に同乗して大学へ行くこと
    ・自宅から大学までの通学区間の一部分で自動車を利用すること
    ・大学周辺や大学最寄駅周辺の有料駐車場を利用して自動車通学をすること
  3. バイク通学はできるだけ自粛して下さい。やむを得ずバイク通学をする場合は事務室学生支援課窓口で登録の上、法定速度を守って走行し、騒音などにより周辺住民の皆さんに迷惑をかけないよう心がけて下さい。なお、自転車通学の場合も同様に登録が必要です。通学途中に大学に登録されていないバイクや自転車で事故を起こした場合には、本学学生が加入する傷害保険の適用対象にならない場合がありますので、必ず登録してください。
  4. 自転車・バイクは、所定の置き場(学内駐輪場)に駐輪して下さい。所定の置き場以外に駐輪されている自転車・バイクについては、予告なく処分することがあります。
  5. 防犯上、特にバイクについては、U字ロック等により二重に施錠を行って下さい。

本学は閑静な住宅街の中に立地しており、皆さんの通学路は同時に近隣の児童、生徒、幼児の通学通園路にもなっています。大学では子どもたちの安全確保や周辺住民の生活環境を守るために、バイクや自転車の安全な運転を呼びかけていますが、大変残念なことに、毎年のように危険運転や騒音など多くの苦情が寄せられます。

また、無謀な運転のために人身事故を起こし、皆さん自身が大怪我や長期入院になるケースも決して稀ではありません。地域の安全と皆さん自身の安全のためにも、交通ルールを遵守して、安全運転を心がけるようにして下さい。

バスの利用について

学生さんの通学の足を確保するため、本学では南海ウイングバスと提携して、大学の休日を除く全日、学生さんは学生証を提示することで自己負担なく南海泉佐野駅~JR熊取駅~本学(42系統・91系統)のバスに乗車することができます。(途中下車・途中乗車も可能です。) また、泉佐野駅・熊取駅~本学の急行バスも運行しています。

特に朝夕の通学時間帯では座席を詰めて、授業に間に合うようにバスを利用してください。バス利用の際には、車内では静粛にするなどの配慮をお願いします。

なお、JR熊取駅から大学まで、中型の学園バス(ピンクバス)を運行していますが、このバスは、原則として、教職員や本学へ来られるお客様、附属保健医療施設に来院される患者さんが利用することとしていますので、ご理解とご協力をお願いします。(ただし、空席があれば学生さんも利用できます。)

下宿の紹介

本学では長年本学とお付き合いのある下宿を一覧にして入学試験合格時にご希望の方にお渡ししています。 どの下宿も安心して入居いただけ、多くの学生さんが利用しています。また、下宿一覧に掲載している物件については、直接家主さんに連絡をとれば仲介手数料がかからない場合があります。

下宿選びは4年間快適な学生生活を過ごす上で重要なポイントとなりますので、早めに取り掛かり慎重に選ぶことが大切です。また、ご家族の方とも十分話し合ってからお決めください。

学内全面禁煙

「健康増進法」施行により、学校や病院など多くの人が利用する公共施設では受動喫煙を防止するための努力義務が規定されました。そのため、本学でも平成18年4月1日からは建物の内外を問わず大学の敷地内を全面的に禁煙とする取り組みを開始しました。学生の皆さんは他人の健康を預かる医療人を志す者としてタバコの害について考え、自分自身の健康管理と受動喫煙による健康被害を強く認識して、学内全面禁煙へのご理解とご協力をお願いします。(なお、本学の附属診療所では保険診療による禁煙外来も開設しています。詳しくは診療所受付までお問い合わせ下さい。)

事故・災害・台風等による臨時休講

交通機関が事故・災害等によって不通になった場合、あるいは台風等の場合の臨時休講については、次のとおりとします。

  1. 午前6時の時点で交通機関※が事故・災害等で不通、あるいは大阪府下に特別警報または暴風警報が発令されている場合は、1、2時限目(午前中)を臨時休講とする。
  2. 午前10時の時点で交通機関※が事故・災害等で不通、あるいは大阪府下に特別警報または暴風警報の発令が継続されている場合は、引き続き、午後の授業も臨時休講とするが、午前10時の時点でそれらが解除された場合は3時限目から授業を再開する。
    注:大雨警報では休講にはならない。

※対象とする交通機関について

  • 南海ウイングバス(泉佐野駅前-熊取ニュータウン間の全線)
  • 阪和線(天王寺駅-和歌山駅間の全線)
  • 南海本線(難波駅-和歌山市駅間の全線)

これらの内、いずれか1つ不通の場合は、上記決定時刻に沿って臨時休講とします。

[その他の場合の注意事項]

  • 上記以外でも事故等の理由で上記路線の全線が長時間の不通になった場合、状況に応じて臨時休講とする場合があります。また、地震等のために交通障害や停電などが発生し、授業等の実施に支障があると判断した場合は臨時休講とします。詳細は大学ホームページでその都度通知します。
  • 暴風警報以外の警報発令、または大阪府以外の地域における特別警報または暴風警報発令に伴い交通機関が不通となった場合や通学に身体の危険を感じた場合には、無理な登校は避けて、その旨を大学に連絡して下さい。
  • 授業等の実施中に大阪府下に特別警報または暴風警報が発令された場合は、その時点で授業等を中止しますので、学生は身体の安全に留意して速やかに帰宅するようにして下さい。

ソーシャルメディアの利用について

関西医療大学(以下、本学)は、建学の理念として「社会に役立つ道に生きぬく奉仕の精神」を掲げ、幅広い教養と誠実な人格を備えた医療人を育成しています。
その中でも、コミュニケーションについては、学生が成長するうえで大切な活動として尊重しています。
しかし、コミュニケーションや情報発信には自己責任が伴い、法令違反があれば刑事、民事に関わらず罰に問われることがあります。
近年、インターネットを経由したTwitter、Facebook、YouTube、LINEなどを代表とするソーシャルメディアは便利なツールである反面、大きなトラブルをおこす危険性を秘めています。
本学では、オンライン上のコミュニケーションツールを利用する際に、トラブルを未然に防ぐため、ガイドラインを策定しています。本学学生として品位ある行動を心掛け、より安全にソーシャルメディアを利用してください。

関西医療大学ソーシャルメディア利用のガイドライン

【趣旨】
 情報化社会の進展により、ソーシャルメディア(Twitter、Facebook、mixi、google+、LINE、GREE、ブログなど)は、自らの考えや意見を発信したり、また他者とのコミニュケーションツールとして多くの人に利用されています。
 しかし、これらのツールを使って気軽に発信したものであっても、その発信内容はインターネットを通じて広く世界に行き渡っている可能性があります。つまり、その利用方法を誤ると取り返しのつかない大きな問題となり、あなただけではなく周りの方にも大きなダメージを与え、場合によっては刑事罰や民事上の係争にも繋がりかねません。
 関西医療大学では学生の皆さんがソーシャルメディアの利用に際し、トラブルに巻き込まれるのを未然に防ぐためにこのガイドラインを作成しました。
 ソーシャルメディアの特性をよく理解した上で有効に利用してください。

【法令遵守】
 日本国内の法令はもとより、諸外国や国際法規についても遵守しなければなりません。
 特に基本的人権、著作権、肖像権、商標権を侵害しないよう、他者が著作権を有する著作物を利用する場合は、使用許諾を得るとともに、第三者による複製、引用等に関しての注釈を明記することや、人物の画像を使用する場合は、肖像権を侵害しないようにするなど、留意してください。

【正確な情報発信】
 不確定な情報や虚偽情報を発信してはいけません。また、いったん発信した情報は完全に取り消すことは難しく、削除してもソーシャルメディア上においては他のユーザーによって既に共有されていて長期に渡り拡散していく可能性があります。万が一、間違った情報を発信してしまった場合は、直ちに謝罪、訂正してください。
 また、最近では、求人先が内定候補者のアカウントを検索し、発言内容を確認することがあり、採用が見送られたり、内定が取り消しとなったりする場合があります。

【個人の尊重】
 あなたが正しいと考える意見が、他者に必ずしも受け入れられるとは限りません。意図せず自らの発言が他人を傷つけてしまったり、誤解を招いてしまったりする可能性もあります。相手の価値観を尊重し、その発言には耳を傾けましょう。
 また、あなた以外の方のことを発信する場合は、特に注意しましょう。必ず本人に同意を得るようにしましょう。

【自分自身のプライバシー保護】
 自分の個人情報を登録、公開する際には、利用ツールのサービス内容を十分に理解した上で行ってください。一旦登録、公開した情報は、削除しても第三者において保存・アーカイブ化され、将来にわたりインターネット上に残り続けることがありますので、十分に注意してください。
 また、匿名でソーシャルメディアを利用したつもりでもアカウントやIPアドレス、過去の書き込みからあなたの個人情報が特定されることがあります。近所の風景写真をアップしただけで、写真の持つGPS情報から自宅を突き止められたという例もあります。ネット上で匿名性を守るのは困難であることを理解してください。

【関西医療大学の一員として】
 関西医療大学の学生であることを明らかにした上でソーシャルメディアを利用する際には本学の一員であることを自覚し、品位と責任ある発言を心がけてください。あなたの発言は、関西医療大学の学生を代表した発言として受け取られることを十分に自覚してください。特に本学に関連した内容について意見を発信する際には、本名を明らかにし、本学の見解ではなく、あなた自身の個人的見解であることを明確にしてください。

【特に発信してはならない事項】

  • 他者に対する誹謗中傷、名誉棄損、嫌がらせ等
  • 個人情報やプライバシーに関すること
  • 守秘義務のある情報
  • 公序良俗に反する内容
  • 差別的な内容      等

ひとり暮らしの防犯対策

親元を離れてひとり暮らしの学生生活を送っている学生の皆さん、毎日のちょっとした心掛けによって日常生活上の防犯対策をすることができます。

1.ドアや窓にはしっかり鍵をかけて
  • 家に入ったらすぐにドアに鍵をかけ、ドアチェーンをする習慣をつけましょう。
  • 寝るときや外出するときには、ベランダの出入り口や窓の鍵は必ずかけましょう。
    (2階より高い階の部屋だから、小さい窓だからと安心しないこと。)
  • 短い時間の外出(ゴミ出しなど)でも必ず施錠しましょう。
  • ピッキング予防に、ドアの鍵は2個以上つけるようにしましょう。
  • 鍵が壊れたり紛失したときは、すぐにアパートやマンションの管理者に連絡をして交換、修理などを依頼しましょう。
  • 鍵やキーホルダーには住所や氏名など個人を特定できる物はつけないようにしましょう。
    (拾われて個人情報が悪用される危険性があります。)
  • ドアの郵便受けなども内側から十分な目隠しをして外からのぞかれないようにしましょう。

2.ドアを開ける時は注意して
  • 帰宅時には周囲に不審な人物がいないかどうかを確認してからドアを開けましょう。
  • 来訪者はドアスコープで顔を確認し、用件を尋ねてから開けるようにしましょう。
  • 安易にドアチェーンを外さないで対応しましょう。
    (本当に友達かな? 本当に宅配の人かな? 本当に検査や点検かな?...不審に思ったら身分証を確認したり、管理者や検査会社に確認しましょう。)

3.下校や外出も注意して
  • 昼間でも人通りの少ない路地は危険が潜んでいることがあります。
  • 暗い夜道のひとり歩きはやめて、多少遠回りでも明るい人通りの多い道を利用しましょう。
  • 最寄りのバス停が暗くて淋しい場所にある時は、一区間歩いてでも別の明るいバス停で待った方が安全でしょう。
  • 何か身の危険を感じたら、ためらわずに大声で助けを呼びましょう。

4.女子学生は特に注意を
  • 外部から女性のひとり住まいとわからないような工夫をしましょう。
    (例)カーテンの色や柄は一目で女性とわからないようにする。洗濯物の干し方を工夫する。
    (人目に触れないところに干すなど。)
  • 普段の身なりに注意をしましょう。(極端な薄着や人目を引く服装はできるだけ控える。)
  • 混雑した電車やバスの中では、痴漢の被害にあわないよう、周囲の状況に十分気をつけて乗車しましょう。もしも被害にあったら、勇気を出して大声で叫び、周囲に助けを求めましょう。)
  • 帰宅が遅くなる時は電気をつけたまま外出するという方法もあります。
  • 「家や駅まで送りましょうか?」などの甘い誘いには決してのらないようにしましょう。
  • 夜道では防犯ブザーを手に持って歩き、すぐに使用できるように準備しておきましょう。

5.危険な目に遭ったら警察か大学に連絡を
  • 防犯上、気になることがあれば、まずは家族や大学、担任などに相談してみましょう。
  • 自分で対処できないような危険を感じたらすぐに警察に110番通報しましょう。

6.その他
  • 近隣の住民に騒音などの迷惑がかからないようマナーを守って生活しましょう。
  • ゴミ出しや分別の仕方などの公共のルールをきちんと守りましょう。
    (このようなマナー違反やルール違反が周囲からの反発や抗議として現れて、思わぬ形のトラブルに発展する場合もあります。)

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