CAREER
就職・資格
卒業生からのアドバイス
大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 勤務
田村 巴菜さん
臨床検査学科
2022年卒業

臨機応変に対応できる臨床検査技師

関西医療大学を志望した理由

もともと医療系の仕事に就きたいという気持ちがあり、大学を探していた際に関西医療大学のオープンキャンパスに参加しました。その時に先生との距離が近く、気軽に質問や相談をしやすい環境であると感じ、志望することに決めました。

学生生活を振り返って

1.2年生は学園祭や球技大会に参加してクラスメイトとの楽しい思い出ができました。
そんな中、3年生にコロナウイルスで生活が一変し、登校できるのは最低限の学内実習と講義だけで、最初はとても不安でした。しかし、そのような環境でも家でできる楽しみを見つけ、勉強とメリハリをつけることで乗り越えることができました。4年生では、国家試験対策がメインでした。先生方が親身になって相談事や質問に対応してくださったおかげで合格することができました。



進路決定

私は大阪府立病院機構大阪国際がんセンターに勤務しています。
がん医療に興味があり、希少な疾患も取り扱っている病院において、最先端の知識と技術を身に付けたいと考え志望しました。関西医療大学にはキャリア支援課があり、エントリーシートの添削や面接対策を行っていただき、安心して就職活動に臨むことができました。
また、臨床検査学科の先生方も教員という立場だけではなく、臨床検査技師の先輩としてアドバイスをくださり、自信をもって進路を決定することができました。

現在の仕事内容

現在は生理機能検査室に属しており、腹部の超音波検査と呼吸機能検査をメインに行っています。腹部超音波検査では、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓などの臓器の異常や疾患を見つけないといけないため、専門的な知識と手技が必要となります。肺機能検査では、肺の大きさや、気道が狭くなっていないかを調べます。患者さんと関わることが一番多い臨床検査であり、患者さんの状況に応じて臨機応変に動くことも重要なため、大変なこともありますが日々やりがいを感じています。


その他(アドバイス)

本学の先生方は勉強だけでなく、一社会人としてのマナーも教えてくださり、すごく役に立っています。勉強ももちろん大切ですが、社会人として働く上での振る舞いなども是非学んでどのような環境の変化にも対応できる臨床検査技師を目指して頑張ってください。