2025年11月25日
大学院
第13回 日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました
2025年11月22-23日に、第13回日本運動器理学療法学会学術大会が大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催されました。学術大会では今年の3月に大学院修士課程を修了した、岩橋幸紀君(吉田隆紀 指導教授)と橘 亮典君(谷埜予士次 指導教授)が一般演題発表しました。いずれも修士課程で研究した内容です。充実したディスカッションの時間となり、今後に向けて多くの意見交換ができました。
発表演題については以下をご覧ください。
反転型人工肩関節術後における結帯動作の獲得に対する因子の検討
〇岩橋幸紀、吉田隆紀、貴志真也
肩甲帯のアラインメントが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響
〇橘 亮典、山﨑 航、河野達哉、谷埜予士次
