2026年04月14日
大学院
博士後期課程 黒部正孝さんが17th ACPT Congress 2026で発表をおこないました
黒部正孝さんは、本学博士後期課程の3年生で、副学長 鈴木俊明教授の指導のもと、F波を用いた研究に取り組んでいます。今回、The Asian Confederation for Physical Therapyが韓国・水原で開催した17th ACPT Congress 2026において、研究発表を行いました。以下は黒部さんのコメントです。
この度、17th ACPT Congress 2026に参加する機会をいただき、大変ありがたく思います。私は、負荷を加えた状態での膝関節の周期的な運動によって生じる脊髄前角細胞の興奮性変化について発表しました。また、本学会では研究に関する議論だけでなく、各国における理学療法の違いについても意見交換ができました。特に医療制度や医療資源、国民性によって実施する理学療法が異なり、大変興味深く感じました。加えて、本学会に参加したことで、自身の研究や日本の理学療法の位置づけを再認識することができました。今回の経験を活かし、今後も国際的な舞台で活躍できるよう、研究に励んでいきたいと思います。
Kurobe T, Kado N, Suzuki T: Excitability of spinal anterior horn cells innervating the vastus lateralis after repetitive knee movements under load. 17th ACPT Congress, 2026.4.11
