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 2026年5月28日(木)、関西医療大学大学院教授会の主催で「第27回学内研究交流会」が開催されました。
 今回は臨床身体機能学グループの中尾哲也教授が、『アスレティック・トレーニング前に必要な理学療法的アプローチ』と題して発表されました。
 中尾教授は選手へトレーニング指導をする際、「やってはいけない動きやスムーズになる動き」を評価をもとに体感させ、選手に納得させてから選手とセラピストの二人三脚で身体機能アップを目指しておられます。指導内容は日々の研究や臨床経験から、体幹や四肢の関節や筋肉の動きだけでなく、呼吸方法や呼吸のタイミング、内臓の動きにも着目することが身体機能向上やパフォーマンス向上には大切であるとお話しされました。
 プロアスリートの指導もされている中尾教授の貴重なお話に、会場の参加者からは積極的な質問や意見が寄せられ、学術的に有意義な研究発表の機会となりました。