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2026年9月19日(土)、関西医療大学大学院(修士課程)研究計画発表会が行われました。本発表会では、修士課程の大学院生が、それぞれ自身の研究テーマを設定した背景や研究の目的、研究方法、現在の研究状況、今後の見通しについて発表しました。今回は17名の大学院生が下記のテーマについて、研究計画を発表しました。


発表者①:原 大和さん
「完骨(GB12)への持続圧刺激が関節可動域に与える影響」

発表者②:有木 亨さん
「内側ハムストリングスの選択的筋疲労介入が片脚ジャンプ戦略に及ぼす影響」

発表者③:市川 興太郎さん
「模擬媒体を用いた打鍼の打撃条件と深部振動伝達および音響特性の明瞭化」

発表者④:上田 太一さん
「公孫への経穴刺激理学療法(促通手技)が内側広筋のF 波に及ぼす影響」

発表者⑤:上山 孝太さん
「ESBL 産生 Escherichia coli におけるセフメタゾール低感受性に関連する耐性機構の解析」

発表者⑥:富長 陸さん
「座位姿勢での骨盤後傾角度に応じた脊柱アラインメントおよび体幹筋の筋活動の変化」

発表者⑦:久保 雅恵さん
「鍼灸治療院通院患者に併存する不眠症状に対する不眠標的鍼治療の追加効果:多施設ランダム化比較試験」

発表者⑧:田口 幸晴さん
「野球経験者における棘上筋エコー輝度の左右非対称性と肩甲骨アライメントおよび肩峰骨頭間距離・筋力との関係」

発表者⑨:田村 文乃さん
「発達障害児を養育する親における作業機能障害の実態とその関連要因の分析」

発表者⑩:形部 麻里さん
「発達に特性のある子どもの保護者における育児ストレスの変化」

発表者⑪:羽田 千浩さん
「MALDI-TOF-MS を用いた抗リン脂質抗体検出法開発の基礎的検討」

発表者⑫:網島 英剛さん
「頭皮部への接触鍼刺激が顔面部および頸部皮膚に及ぼす影響」

発表者⑬:牧 裕美さん
「訪問鍼灸・あん摩マッサージ指圧における患者背景と施術実態の経年的変化 15 年間の施術録を用いた匿名化後ろ向き記述統計研究」

発表者⑭:松本 実樹さん
「市中発症血流感染症由来Escherichia coli の薬剤感受性および耐性機序の解析」

発表者⑮:森下 翔太さん
「若年女性における冷え症の循環動態と自律神経活動および体組成の特徴と関連性」

発表者⑯:安田 美緑さん
「鉄欠乏性貧血患者における網血小板数及び血小板機能の関連解析」

発表者⑰:山口 真理子さん
「東洋医学的アプローチを取り入れたピラティスレッスンの有用性 ―未病、虚実、養生スコアを用いた探索的単群前後比較研究―」


発表後の質疑応答では、聴講した多くの教員や博士後期課程の大学院生から研究内容に関するさまざまな質問や意見が挙がり、研究をさらに深めるための視点や、今後検討すべき課題についても活発な意見交換が行われました。

今回の発表会は、大学院生にとって自身の研究計画を改めて見つめ直すとともに、今後の研究を進めるうえで有益な示唆を得る機会となりました。活発な質疑と意見交換を通して、参加者にとって実りある研究計画発表会となりました。