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お知らせ

理学療法場面において、どこを治療するのか?といった理学療法評価が何より重要でなることは言うまでもありません。
この度、学ぶシリーズとして理学療法評価から実践までの流れが詰まった書籍「The学ぶシリーズ① 神経疾患を学ぶ -評価から理学療法の実践まで」と「The学ぶシリーズ② 運動器疾患を学ぶ -評価から理学療法の実践まで」が上梓されました。

神経疾患については、本学 理学療法学科の米田 浩久 教授、文野 住文 講師、福本 悠樹 助教が携わり、
運動器疾患については、谷埜 予士次 教授、吉田 隆紀 准教授、山﨑 航 助教が携わりました。
さらに双方の書籍の監修としては、本学大学院 研究科長の鈴木 俊明 教授が携わりました。

この書籍では、理学療法士に必要な理学療法評価とその実践としての理学療法を学ぶことができる内容となっております。理学療法士を目指す多くの学生、そして理学療法に携わられておられる理学療法士の皆さんのお役に立つことができると確信しています。
是非、ご一読ください!