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 雑誌「理学療法」の特集「感覚障害に対する理学療法アプローチ」に本学大学院研究科長 鈴木俊明教授の論文が掲載されております。
 理学療法アプローチは筋力や関節可動域の問題に対するアプローチが主流のように思われますが、その中でも感覚障害に対するアプローチの重要性を鈴木先生の研究データをもとに執筆されております。また、今回、本学研究員 嘉戸直樹先生や、本学大学院修了生 山本吉則先生も執筆されており、本学の関係者が非常に良く頑張っておられます。是非、ご一読ください。

鈴木俊明:感覚障害に対する理学療法アプローチの考え方 理学療法 39(10): 868-874, 2022