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2月11日・12日、大学にて世界選手権(『もう一つのW杯』と称されています)の日本代表を目指す知的障がい者サッカー選手が熱い戦いを繰り広げました。代表チームの監督・コーチも来学されましたが、大学教員と以前ご一緒した元Jリーガーの方もいらっしゃいました。
日本障がい者サッカー連盟は日本サッカー協会の加盟団体で、知的障がいの他に切断/精神/知的/視覚/聴覚障がい、さらには脳性麻痺、電動車椅子といったカテゴリーで普及や強化を図っています。卒業生には代表チームに帯同してW杯で闘った人もおります。
実習学生もテーピングや応急処置など積極的に参加してくれました!!