2026年03月02日
お知らせ
副学長 鈴木俊明先生 監修の新刊『ADLの動作分析』が刊行されました
このたび、本学副学長の鈴木俊明先生が監修を務められた専門書、『ADLの動作分析 “関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ』が協同医書出版社より刊行されました。本書は、理学療法の根幹をなす「動作分析」において、理論と臨床実践を結びつける極めて重要な一冊です。
本書の制作には、鈴木副学長をはじめ、編集には客員准教授 大沼 俊博先生、著者には理学療法学科 講師 東藤真理奈先生、同 講師 福本悠樹先生、そして本学学生が臨床実習で指導を受ける諸先生方にも担当いただきました。このように、教育現場と臨床の最前線が密接に連携している点は、本学の大きな強みと言えます。
本書は、解剖学・運動学の深い知見に基づき、動作の構成要素をパズルのように紐解くことでADLを分析する手法を体系化しています。「ここが原因だ」と自信を持って介入ポイントを見出すための、まさに臨床実践の「カンドコロ(核心)」が凝縮された内容となっています。
理学療法士を目指す受験生の皆さんにとって、本書に記された「鋭い洞察力」と「分析力」は、将来の大きな武器となるはずです。本学では、こうした高度な知見を持つ教員陣から直接学び、患者様の希望に応えられる専門性を養う環境を整えています。専門職としての深みを追求する一助として、ぜひ本書を手に取ってみてください。本学図書館でも閲覧することが可能です。