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お知らせ

文部科学省認定「職業実践力育成プログラム(BP)」の一環として、三重県の榊原白鳳病院にて、大学院生を対象とした臨床指導を実施いたしました。
【当日の様子】
2026年3月4日(水)、本学の鈴木俊明教授による熱心な指導のもと、実際の臨床現場における患者様の評価および介入方法の検討を行いました。当日は大学院生のみならず、同施設の理学療法士・作業療法士の皆様も多数見学され、臨床推論のプロセスを共有する貴重な機会となりました。
【動作分析に基づいた臨床展開】
臨床指導後には、大学院生と病院スタッフの皆様を交えた合同セミナーを開催いたしました。
本学の「臨床身体機能学コース」が最も重視しているのは、「徹底した動作分析から真の問題点を抽出する」トップダウンのアプローチです。
参加した皆様からは、
• 「表面的な症状だけでなく、動作の背景にあるバイオメカニクス的・神経生理学的な要因を特定する重要性を再確認できた」
• 「熟練者の視点を間近にすることで、翌日からの臨床に活かせる具体的な手技のヒントを得られた」
といった声が寄せられました。
【今後の展望】
本プログラムは、高度な臨床実践能力を備えたリーダー育成を目的としています。今後もこのような医療機関との緊密な連携を通じ、理論と実践を融合させた学びの場を提供し、リハビリテーション医学の発展に寄与してまいります。
実習の受け入れにご協力いただきました榊原白鳳病院のスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます