2026年07月14日
お知らせ
準研究員 前田翔梧先生の論文が雑誌「理学療法科学」に掲載されました
本学の準研究員・前田翔梧先生が、理学療法士の視点から「腕を動かす際、背骨がどのように反応するか」を科学的に解明しました。
■研究のポイント
前田先生は、健常な男性15名を対象に、腕に様々な重さの負荷をかけて動かす実験を行いました。その結果、腕にかかる負荷によって、背中の骨(胸椎)や腰の骨(腰椎)の動き方が明確に異なることが判明しました。この結果は、患者様一人ひとりに合わせた最適なリハビリ方法を設定する重要性を示唆しています。
本研究は、客員准教授 井尻朋人先生と鈴木俊明 副学長の指導のもと、大学院修士課程での成果としてまとめられたものです。前田先生、本当におめでとうございます。
■掲載論文情報
タイトル:健常成人男性における座位での両上肢挙上運動中の負荷が胸椎・腰椎の運動に及ぼす影響
掲載誌:理学療法科学(2026年 41巻 p.63-71)
DOI:https://doi.org/10.1589/rika.