
2025年卒業
自分についてたくさん考える機会
関西医療大学を志望した理由
高校卒業まで様々なスポーツに取り組んできたのですが、その中でも中学・高校の6年間は陸上競技に のめり込んでいました。高校1年生の時に膝を痛めて走れなくなってしまったときに鍼灸師の先生にお世話になったのが鍼灸を知ったきっかけです。
もともと「スポーツにかかわる仕事がしたい」という漠然とした思いはあったのですが、自分のようにけがをして競技ができない人がでないようにしたいと思い、鍼灸で治療ができるスポーツトレーナーを志しました。
お世話になった鍼灸師の方が卒業生だったことや、
鍼灸とアスレティックトレーナーの受験資格を同時に取得できるという点、現場で活躍されている先生方が多くいらっしゃる点に魅力を感じ、関西医療大学を選びました。
学生生活を振り返って
1~3年生は様々な競技や種目の現場実習に参加させていただきました。地域の高齢者の方や高校生などと関わらせていただける機会がとても多かったです。
3年生の2月からは外部の大学でサッカー部のトレーナーとして活動させていただき週4~5日のトレーナー活動と週5日の授業の両立というとてもハードなスケジュールの日々でした。しかし教科書で学んだことが現場で実際に起きたり、テーピングやトレーニングも選手からの要望に応えたりと、実際に経験するというのはとても大切だと改めて感じました。1度経験すると絶対に忘れません。
4年生でトレーナー活動、国家試験・AT試験勉強と大変なことは多かったですが辞めたいと思ったことは1度もありません。一緒に頑張れる仲間がいたことが大きかったです。
そんな仲間のおかげで無事国家試験・AT試験共に合格することが出来ました。
進路決定
トレーナーとして就職するか、治療院に就職するかで4年生の12月まで迷っていました。
就活自体は3年生の11月頃から始め、治療院見学に行っていました。また、ありがたいことに4年生の9月にはサッカーのプロチームへのインターンという貴重な経験もさせていただきました。
その中で自分自身「鍼灸の技術が中途半端なまま現場に出たくない」「鍼灸は自分の武器だと言えるようになってから進みたい」という思いが強くなり治療院を選びました。
今の職場は院の働いている先輩方の雰囲気と「慢性痛」に特化した治療で1つのことを極めるという点に惹かれ選びました。
現在の仕事内容
6月から現場に配属され、実際に患者様の治療を行っています。
主には手技と鍼やハイボルトという電気治療を組み合わせて治療を行います。
痛みが強い方が多く来られるので、治療について悩むこともまだまだたくさんありますが「良くなった」と言っていただけるととても嬉しくやりがいを感じます。
まだ先輩方に比べると治療に入ることは少ないので、受付業務や電話対応など接遇の面でも患者様に満足していただけるように業務を行っています。
小学生~高齢者まで幅広い年代の方と関わることが多く、患者様から教えていただくことも沢山あります。新しいことばかりで毎日勉強の日々ですが毎日充実しています。休みの日は引き続きトレーナー活動も続けています。
その他(アドバイス)
学生のうちは積極的に何事も挑戦、経験をしてほしいです。
トレーナーの現場でも治療院でも「これ知ってる!」「大学で教わった」という場面がたくさんあります。失敗から得られることもたくさんあります!
あとは自分の進路について最後までしっかり考え切ってほしいです。自分が何をしたいのか、どうなりたいのか難しいことばかりですが、考え切って選択することが出来れば後悔することもなくなると思います。
こんなに偉そうにアドバイスできるような人間ではないですが、私も頑張るのでお互い頑張りましょう!