2026年07月27日
大学院
本学教員が参画した共同研究が国際学会で「Best Oral Presentation Award」を受賞しました
このたび、本学保健医療学部はり灸・スポーツトレーナー学科の山口由美子講師が共同研究者として参画した研究「Inhibitory Processes and Reaction Speed in Soccer Players」が、タイ・バンコクで開催されたASPASP 2026(Asian-South Pacific Association of Sport Psychology:アジア・南太平洋スポーツ心理学会)において、Cognitive & Neuroscience部門「Best Oral Presentation Award」を受賞しました。
本発表は、大阪公立大学都市健康・スポーツ研究センターの松竹貴大講師を筆頭発表者とし、奈良女子大学の中田大貴教授および本学の山口由美子講師による共同研究成果を報告したものです。サッカー選手のフィールド上のパフォーマンスとERP(事象関連電位)との関連について、聴覚、視覚およびサッカー特有の課題を用いて検討したもので、研究の独創性、学術的価値および発表内容が高く評価されました。
ASPASPは、アジア・南太平洋地域のスポーツ心理学分野における研究者や実践者が集う国際学会です。本賞は、学会で行われた口頭発表の中から、特に優れた研究発表に贈られる賞であり、国際学会において高く評価された研究成果であることを示しています。
今回の受賞は、本学教員が学外の研究者と連携して研究活動を推進し、その成果が国際学会で高く評価された大変喜ばしいニュースです。
本学では今後も、国内外の研究機関との共同研究を積極的に推進するとともに、研究成果を教育や地域社会に還元し、スポーツ医・科学・健康科学分野の発展に貢献してまいります。
