教員ブログ保健医療学部 作業療法学科

いよいよ初の臨床実習

2019年02月15日

作業療法学科 大歳太郎

後期の定期試験が終わり、作業療法学科1回生は、春休みを迎えました。少しの休みをはさみ、 2月末から3月初旬にかけていよいよ2日間を3施設回る臨床実習(見学)が行われます。

臨床実習を見据え「作業療法安全管理学」の講義では、医療事故やその対策、そして感染症や感染症予防について学びました。また、実習地への電話のかけ方や挨拶の仕方などについて、口頭試問も行いました。緊張している様子が伝わる学生、堂々と自信をもって実践できる学生など、さまざまな姿が見られました。

作業療法の臨床では、これらの講義で学んだ内容に留意した実践がなされています。安全に目的をもって臨床実習に臨み、作業療法のおもしろさや奥深さを発見してください。


X'masイルミネーション

2018年12月28日

保健医療学部 作業療法学科 岩井和子

 例年にない暖かさの12月ですが、本学では6日にクリスマスイルミネーションが点灯されました。春に植えられたもみの木は水はけが悪かったらしく枯れてしまって残念に思っていましたが、新しいもみの木にオーナメントがかけられ、また、正門に続く植木にも電飾がつけられて本学らしい優しい光の夜の風景になっています。

クリスマスイルミネーションと言うと私は、2011年3.11の年の冬を思い出します。言うまでもなく福島の原発事故で節電が叫ばれ、街も心も暗いクリスマスでした。私は当時、関東に住んでいましたので、放射能の怖さを痛感していました。原発事故後に降った放射能を含んだ雨で、勤務していた大学の多くの植木が枯れてしまいました。毎年、きれいな花を咲かせていた山茶花やドウダンツツジ、皐月などは数年間花をつけませんでした。

あれから7年、街はオリンピックや万博誘致で沸いているけれど、まだまだ大変な生活を強いられている方々、また、原発処理に当たっている人たちにやはり甲状腺がんが発病し始めていること(子供たちも)を忘れてはいけないと思っています。

写真は本学のものではなく太陽光発電によるイルミネーションです。電力料金は0円なり。私たちも、電力に限らず自然エネルギーへの関心、つまりは自然を大切にうまく活用すること、そして丁寧に暮らしていくことを考えていきたいと、この時期に思い返しています。

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関西医療大学 学園祭

2018年11月15日

作業療法学科の備前宏紀です。

朝夕冷え込む季節となり、日増しに寒さが加わってきました。この時期の本学の大きなイベントは学園祭です。今年は10月27日(土)、28日(日)に第34回関医祭が開催されました。

作業療法学科は今年開設のため、現在の学生は1期生のみです。先輩もいない状況の中で出店の準備や販売は大変だったかと思います。作業療法学科1期生の記念すべき初出店は焼きマシュマロとホットココアでした!私もいただきましたが、肌寒かった学園祭当日には、甘くそして温かな焼きマシュマロとホットココアはベストマッチでした。

出店準備や学園祭当日の販売という作業を通してクラス皆が笑顔になり、そしてクラスは一致団結できたのではないかと思います。この調子で、勉強もクラス皆で協力しながら進めていってほしいと思います。

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作業療法学科1期生について

2018年10月05日

作業療法学科 吉弘奈央

9月9日から、後期が始まりました。
作業療法学科の1期生が入学してから、早くも半年が経ち、少しずつ学生さんたちの顔つきも大人びてきたように感じます。

さて、後期には病院や老人保健施設などへの見学実習があります。
学生さんたちにとってはほとんど初めての学外での研修になります。
8月24日には実習に向けて「臨床実習指導者会議」も開かれ、着々と実習が近づいてきています。会議では、学生さんたちも会場への誘導や受付、会場設営、お茶・菓子の配布など一生懸命手伝ってくれ、頼もしく感じました。

実習ではこれまでに学んだ解剖や生理学などの知識に加え、お世話になる施設の職員の方や患者様、利用者様に対するコミュニケーション能力も必要になってきます。
とても元気で賑やかな1期生ですが、指導者会議やオープンキャンパスなどでのお手伝いの姿勢を見ていると、きっと上手くコミュニケーションをとり、実習も乗り越えて、色々なことを学んで帰ってきてくれるように感じます。

後期も学ぶことは多いですが、私も教員として一緒に学び、学生さんたちを支えていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!


夏のオープンキャンパス

2018年08月24日

作業療法学科 木村大介

今年の夏は全国的に大変な猛暑が続いています。関西医療大学でも定期試験を終え学生にとっては楽しみな夏休みが始まりますが、大学での夏休み期間の最大イベントは、なんといってもオープンキャンパスです。

 関西医療大学のオープンキャンパスでは、大学の学生生活やキャンパスの説明などで学生が大活躍しています。他学科では上級生がオープンキャンパスに参加していますが、作業療法学科は今年4月開設のため1回生のみが在籍しています。したがって、オープンキャンパスにおいても、おのずと1回生が頑張ることになります。

まだ大学に入学して4か月しかたっていないため、たどたどしい説明で、保護者からの質問に顔を真っ赤にしてしまうこともありますが、大学の良さや大学生活の楽しさを一生懸命伝えようとする姿は、高校生や保護者にも、その熱意が伝わっていると思います。先輩がいなく自分たちで道を切り開かなければならない1期生ですが、それと同時に1期生しか味わえない貴重な経験を重ねていると感じています。これから4年間で力強く成長し、胸を張って卒業できるように、我々教員も共に頑張っていきたいと思います。

写真は、学生に手伝ってもらい、オープンキャンパスでドライブシミュレーターとアイトラッカーを使い、自動車運転中の視線分析を来場者に説明している場面です。写真からも一生懸命さが伝わってきます。082401.jpg082402.jpg


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