教員ブログ保健医療学部 作業療法学科

関西医療大学 学園祭

2018年11月15日

作業療法学科の備前宏紀です。

朝夕冷え込む季節となり、日増しに寒さが加わってきました。この時期の本学の大きなイベントは学園祭です。今年は10月27日(土)、28日(日)に第34回関医祭が開催されました。

作業療法学科は今年開設のため、現在の学生は1期生のみです。先輩もいない状況の中で出店の準備や販売は大変だったかと思います。作業療法学科1期生の記念すべき初出店は焼きマシュマロとホットココアでした!私もいただきましたが、肌寒かった学園祭当日には、甘くそして温かな焼きマシュマロとホットココアはベストマッチでした。

出店準備や学園祭当日の販売という作業を通してクラス皆が笑顔になり、そしてクラスは一致団結できたのではないかと思います。この調子で、勉強もクラス皆で協力しながら進めていってほしいと思います。

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作業療法学科1期生について

2018年10月05日

作業療法学科 吉弘奈央

9月9日から、後期が始まりました。
作業療法学科の1期生が入学してから、早くも半年が経ち、少しずつ学生さんたちの顔つきも大人びてきたように感じます。

さて、後期には病院や老人保健施設などへの見学実習があります。
学生さんたちにとってはほとんど初めての学外での研修になります。
8月24日には実習に向けて「臨床実習指導者会議」も開かれ、着々と実習が近づいてきています。会議では、学生さんたちも会場への誘導や受付、会場設営、お茶・菓子の配布など一生懸命手伝ってくれ、頼もしく感じました。

実習ではこれまでに学んだ解剖や生理学などの知識に加え、お世話になる施設の職員の方や患者様、利用者様に対するコミュニケーション能力も必要になってきます。
とても元気で賑やかな1期生ですが、指導者会議やオープンキャンパスなどでのお手伝いの姿勢を見ていると、きっと上手くコミュニケーションをとり、実習も乗り越えて、色々なことを学んで帰ってきてくれるように感じます。

後期も学ぶことは多いですが、私も教員として一緒に学び、学生さんたちを支えていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!


夏のオープンキャンパス

2018年08月24日

作業療法学科 木村大介

今年の夏は全国的に大変な猛暑が続いています。関西医療大学でも定期試験を終え学生にとっては楽しみな夏休みが始まりますが、大学での夏休み期間の最大イベントは、なんといってもオープンキャンパスです。

 関西医療大学のオープンキャンパスでは、大学の学生生活やキャンパスの説明などで学生が大活躍しています。他学科では上級生がオープンキャンパスに参加していますが、作業療法学科は今年4月開設のため1回生のみが在籍しています。したがって、オープンキャンパスにおいても、おのずと1回生が頑張ることになります。

まだ大学に入学して4か月しかたっていないため、たどたどしい説明で、保護者からの質問に顔を真っ赤にしてしまうこともありますが、大学の良さや大学生活の楽しさを一生懸命伝えようとする姿は、高校生や保護者にも、その熱意が伝わっていると思います。先輩がいなく自分たちで道を切り開かなければならない1期生ですが、それと同時に1期生しか味わえない貴重な経験を重ねていると感じています。これから4年間で力強く成長し、胸を張って卒業できるように、我々教員も共に頑張っていきたいと思います。

写真は、学生に手伝ってもらい、オープンキャンパスでドライブシミュレーターとアイトラッカーを使い、自動車運転中の視線分析を来場者に説明している場面です。写真からも一生懸命さが伝わってきます。082401.jpg082402.jpg


作業療法学科1回生 3か月経ちました!

2018年07月10日

作業療法学科 大歳 太郎

作業療法学科1回生を迎えて,3か月が経ちました!

すべてが新しいことばかりで,授業を受ける際に緊張していた硬い表情も徐々にほぐれ,キラキラと輝く表情が印象的な1回生です。先日,授業終了後に学生と話をしていると,大学生活にも少しずつ慣れ,部活を楽しんだりバイトを始めたりする学生らしい動きが出てきました。もちろん,学生の本業である勉学にも励んでいます。朝早く大学に来て自習していたり,夜遅くまで残って自習していたりと,探求心のある学生が多いことに嬉しく感じます。

さて,7月後半から定期試験が始まります。初めての試験に緊張していると思いますが,大丈夫です!日ごろからコツコツと復習していると,自分のものにすることができます。その習慣がなくても,今から変わることができます。まずは定期試験に向けて,時間をかけて集中して取り組みましょう。わからない点はおざなりにせず,教員に質問して,すぐに解決する習慣を身につけましょう。

最後に,私の好きな言葉を紹介します。それは,野手としては日本人初のメジャーリーガーとしてシアトル・マリナーズへ移籍し,10年連続200安打やメジャーリーグ史上30人目となる通算3,000本安打などの数々の記録を打ち立てたイチローさんが述べた「夢や目標を達成することには一つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。」です。これから作業療法士を目指す皆さんには,国家試験合格という目標があります。この4年間をどのようにコーディネートするかは,皆さん自身が決めることです。コツコツと知識を積み重ねて,作業療法士になる夢や目標を達成するために,充実した日々を過ごしましょう!


職場復帰支援と作業療法

2018年05月18日

作業療法学科 森本かえで

 先日娘と友達がバトミントンをするというので、市民体育館まで送り待ち時間にスーパーマーケットに立ち寄りました。するとAさんが一生懸命買い物カゴとカートを駐車場から集めて、スーパーの入り口に並べていました。遠くからそっとAさんの仕事ぶりをみていました。
 今から5年ほど前に、Aさんが就労移行支援事業所に通われるようになり彼の職場復帰支援がはじまりました。作業療法には様々な分野での仕事があります。その中の一つに、「障がいを持つ方の就労支援や職場復帰支援・職場定着支援」などがあります。
私が携わっている施設では、大学や高校を卒業後働く中で病にかかり職場を休職している方、就職活動からそのまま引きこもるようになった方、中高年の途中でリストラにあい転職活動中に調子が悪くなる方などを対象に働くためのサポート行っています。

Aさんがようやく、2年間の就労移行支援施設での研修を終えて、はじめての実習が「スーパーマーケット」での買い物カゴとカートを並べる短期間の業務でした。週2回短時間勤務から、職場に定着するまでの支援を他のスタッフとともに行いAさんは就職しました。作業療法として主に行ったのが「①出勤にあたっての身だしなみの方法 ②仕事と段取りの方法 ③休憩時間における職場の仲間とのコミュニケーションについて」の実施でした。

学生のみなさん、作業療法にはたくさんの領域の仕事があります。未来の皆さんに期待しています。職場復帰支援も医学分野からの治療と視点が基本となっています。今はコツコツと基礎医学を学んでください。


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