教員ブログ保健医療学部 理学療法学科

「2018年春、始まる」

2018年04月06日

皆さん、こんにちは。
保健医療学部 理学療法学科の米田浩久です。
今年も新たな新入生を迎える桜の季節となりました。
理学療法学科12期生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

突然ですが、古代中国の殷の時代に時間や方位を表す尺度として「干支」が用いられるようになりました。「甲・乙・平・丁...」からなる「十干」と「子・丑・寅・卯...」から成る十二支との組み合わせで表され、12を最小単位として、60を周期とする数詞です。ちなみに、日常的な用い方をすればこんな感じで、『私は丙午(ひのえうま)の生まれです』。皆さんも使われませんか?

今年、12期生を迎えるということは、わが理学療法学科は十二支の最後の年を迎えたということです。言い換えれば、更なる飛躍を果たすための大事な統括の1年になるということです。
今春入学される新入生の皆さんには、次の十二支への架け橋となる学生になって欲しいと思います。厳しいことも、辛いこともありますが、すべてを乗り越えて未来へ想いと情熱を伝えて下さい。
そんな記念すべき12期生の皆さんを迎えるにふさわしい校舎が完成しました。ぜひ、登校初日を楽しみに!!
Ⅰ.png新校舎(4号館)


恒例の卒業生追い出しコンパ

2018年03月12日

 
 こんにちは。理学療法学科の谷埜です。今回は「追い出しコンパ」について紹介します。
 先週の金曜日に大学の卒業式が挙行されました。毎年卒業式の翌日には、理学療法学科の恒例行事として、「追い出しコンパ」を開催しています。今年も岸和田グランドホールにて8期生の追い出しコンパを無事に開催することができました。この会は在校生が中心となって企画・準備・運営をしてくれ、温かく4年生を追い出してくれるというものです。この会の企画の一つとして、各学年からの余興があります。どの学年もレベルが高く、笑いが絶えませんでした。そして、今年からは今まで封印していた教員チームも初めて余興を行いました。喜んでいただけましたでしょうか?(最後はグダグダでしたけど 汗)
 あっという間の3時間で、笑いあり、涙ありで4年間の出来事を振り返りながら楽しい時間をみなさんと共有できたと思っています。私は4年生の担任をしていますので、最後に4年生が退場する際、一人一人の氏名を読み上げさせてもらいます。この時に、「あ~、本当に卒業してしまうんやなー」という寂しい気持ちと、「4年間一緒に過ごしてくれてありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいになります。4月から新天地での活躍を応援しています。そして準備をしてくれた在校生へ、1人として欠けることなく、追い出しコンパでは全員の氏名を読み上げたいと思いますので、これからも共に頑張りましょう。

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一陽来復

2018年01月26日


 皆さん、こんにちは。理学療法学科の山崎航です。本年も宜しくお願いします。
 冬休みの間はしっかりと体を休めたり、家族や友達と過ごせましたか? 大学生の冬休みはとても貴重な思い出になりますよね。
 さて、新しく年を迎え、新年の目標や今年挑戦したいことなど色々と考えています。私自身は、だいぶ太ってしまったので、痩せること、運動の習慣をつけることが今年の目標です。(そう言わないと色々な方にお叱りを受けますので、、、、。)それに加えて、4年生が国家試験を無事に終えられることを祈っています。
 今まで点数が伸び悩んでいた方も、まだ一歩の方も、着々とレベルが上がってきているように思います。このブログを書いている時にも、目の前には黙々と勉強している学生さん、教えあっている学生さん、資料を印刷している学生さんなど、多くの学生さんが教員室で勉強をしています。中枢神経の解剖学、METSの計算式や装具の適応など、色々な内容がひっきりなしに飛び交うので、私たちも良い勉強になります。

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 最後に、、、、、、、、、
 ここに写っているのは全て学生さんです。皆さん、すごいですよね!
 皆さんで乗り切って、大団円を迎えましょう!!



チーム医療

2017年12月08日


 こんにちは、理学療法学科の吉田です。次年度に作業療法学科が新たに開設されますのでチーム医療についてお話させて頂きます。私自身の理学療法士の業務経験は、整形外科病院に入職して回復期リハビリテーション病院へ途中で移動となり、現在の職場となります。近年ではチーム医療についての重要性が問われることが多くなってきています。なぜなら高齢社会を迎えている日本では、リハビリテーション医療を受ける方の多くが重複した既往または現病を抱えている方が多く、病院内での連携が必要となるケースが増しているためです。また国の指針では、在宅医療を推奨されているところもあり、自宅での生活を行うための介護保険分野との連携も重要になることになります。例えばリハビリテーション医療では、理学療法士が立ち上がるや歩くなどの基本動作能力を改善させるように運動療法を実施します。担当した症例が、歩く際に腹筋などの体幹機能の問題を抱えている場合、体幹機能を改善させる運動療法を実施し、歩行の練習をします。その症例が手の麻痺などがあり、手が思うように動かせない場合にも、体幹機能の問題がある場合もあります。その時には、理学療法法士が体幹機能を改善するようなプログラムを行った後に、作業療法士が手の機能を回復させるプログラムを行うことで連携する意味が出てくる場合があると思われます。ここではスタッフ同士の共有した目標を持つことが必要です。そのため、ほかの職業の専門性を知ることがチーム医療に大事なことではないかと思います。
 写真は、開設にあわせ建設中の校舎です。次年度のオープンキャンパスの頃には、ご案内できると思いますので是非お願いします。
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初心を信じる

2017年11月02日

 
 皆さん、こんにちは。
 保健医療学部 理学療法学科の米田浩久です。
 秋祭りも終わり、世は学園祭シーズンに突入しました。かくいう本学も例外ではなく、11月11日(土)~12日(日)の2日間、盛大に学園祭が開催されます。わが理学療法学科の学生諸君にとっても、学園祭は唯一発散できる数少ないイベントの一つです。1年間で一番生き生きしている学生を見ることができる2日間でもあります。本学への受験を考えている方は、息抜きに是非お越し下さい。心よりお待ちしております。

 さて、大学の講義は大きく前期と後期に分かれておりますが、本学では、夏休みの最後に前期試験の結果が発表されます。私が担任をしている理学療法学科の1年生にとっては、大学入学以来初の成績発表となりますので、皆、ドキドキしながら発表日を待つのが恒例となっております。「入学して新たな気持ちで勉強に臨み、結果を残した者」、「新しい学問分野に馴染めず、努力したものの結果を残せなかった者」、「何が何だか訳が分からず、気が付くと時間ばかりが過ぎ去り、結果が散々だった者」などなど。前期試験の結果は、学生によって見事に明暗が分かれます。本学は医療系大学ですので、一般の大学とは異なり、試験の結果次第では「即、留年」となる可能性も充分あります。それほど、試験の結果は、学生にとって非常に重い位置づけとなっています。

 今回の前期試験で結果が振るわなかった者も多くいるでしょう。でも、まだまだチャンスはあります。これで終わったわけではありません。かのSteve Jobsは良いことを語っていますよ。

You can't connect the dots looking forward: you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
-未来を見て、点は結べない。過去を振り返り点を結ぶだけなんだ。だから、どうにかしていつかは点が結ばれると信じなければいけない-

 もう一度、理学療法士になりたいと想ったあの日を思い浮かべてみましょう。理学療法士になるのに、どんな勉強をしなければならないかが分かった今、初心を忘れずにもがいてみてください。必ず想いは結ばれると信じながら。




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