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国際交流独立行政法人 国際協力機構(JICA)からの日系社会研修員の受け入れ

年度毎の受け入れ概要 令和07(2025)年度

JICA日系研修員と学長との「顔合わせ会」が行われました。

7月23日(水)にブラジル連邦共和国より、JICA日系社会研修員の鈴木 エリアナ さんを本学にお迎えし、管理棟 1階 学長室において、伊東秀文 学長との「顔合わせ会」が行われました。

前列右から 伊東秀文 学長
鈴木 エリアナ さん(JICA日系社会研修員/ブラジル連邦共和国)
独立行政法人 国際協力機構 関西センター 開発大学院連携課 鍛冶澤 千重子 課長

後列右から 馬場 剛 法人本部長、副学長、IR推進室長
坂口俊二 はり灸・スポーツトレーナー学科副学科長、鍼灸治療部長
西 理宏 教育研究・学修支援センター長
独立行政法人 国際協力機構 関西センター 開発大学院連携課 松野淳子 主事
中吉隆之 教育研究・学修支援センター 国際交流部門長

中吉隆之 教育研究・学修支援センター 国際交流部門長の進行で、「顔合わせ会」が始まり、伊東秀文 学長の挨拶、本学教職員の紹介を経て、鈴木 エリアナ さんによる流暢な日本語での自己紹介へと進行しました。

その後、コーヒーを飲みながら、本学での研修期間における抱負などを語っていただき、また、フリートークでは、現在開幕中の「EXPO 2025 大阪・関西万博」の話題で盛り上がり、終始和やかな雰囲気で無事に閉会することができました。

伊東秀文 学長の挨拶

本当に驚くほど流暢な
日本語での自己紹介でした

ブラジル産石で制作された
涼しげな音色の「風鈴」を
いただきました

フリートークの様子
※鈴木 エリアナ さんは、ブラジル サンパウロで「獣医師」「鍼灸師」としてご活躍されています

「顔合わせ会」終了後、研究室にて、JICA日系社会研修についての意見交換を行いました
※研修期間は、7月23日(水)から10月8日(水)まで

右から:●鈴木 エリアナ さん  ●中吉隆之 教育研究・学修支援センター 国際交流部門長
●東内あすか 教育研究・学修支援センター員(国際交流部門)  ●楳田高士 教育研究・学修支援センター 国際交流部門顧問

JICA日系社会研修報告会が行われました。

7月23日(水)にブラジル連邦共和国より、1名のJICA日系社会研修員を受入れ、附属鍼灸治療所にて、7月29日(火)から開始した鍼灸学の研修期間もあっという間に2か月が経過しまし、日々の研修で得た学びの集大成を発揮する日を迎え、10月1日(水)に本学の診療・研究棟 2階 教授会室において「JICA日系社会研修報告会」が行われました。

報告会の様子

修了証書が授与されました。

滞在期間中、鍼灸学に関する様々な体験をされました。

大学附属治鍼灸治療所での日常的な臨床見学に加え、本学学生の文化系団体である「トリガーポイントクラブ」にも参加されました。また、学外では広島大学病院漢方医療センター(小川恵子所長:医師)での接触鍼治療の見学や森ノ宮医療学園専門学校での小児鍼の学修(森ノ宮医療大学 井上悦子客員教授)、はりきゅうミュージアムの見学、さらに本学名誉教授の楳田高士先生が主催する「さんろく自然塾うめだファーム」でのもぐさ作り体験など、外部の専門施設や専門家のもとで幅広く学ばれました。

また、プライベートでは京都の五山の送り火や犬鳴山の修験道体験、大阪・関西万博などを通じて日本文化への理解を深めるなど、大変有意義な時間を過ごされました。

本当に流暢な日本語で、日常会話でまったく困ることなくスムーズな交流をさせていただきました。
母国に帰国後、関西医療大学での研究成果を存分に発揮され、ますますのご活躍を期待いたします。
また、いつか来日される際には、是非とも本学にお立ち寄りいただき、現地でのご活躍ぶりについてお話しいただけることを心待ちにしています。

鈴木さん、お疲れさまでした!
Se cuida!(お元気で!)
Vamos nos encontrar novamente!(また、お会いしましょう!)

最後に記念写真撮影