関西医療大学

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/GRADUATE SCHOOL
学部・大学院
教員紹介
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教授・保健医療施設長
畑村 育次
はたむら いくじ

IPS細胞、ES細胞が今現在再生医療の中心として注目されているように日々医学・医療は着実に進歩している。
このような状況に対応していくためには、机上の知識を学ぶだけでは不十分である。大学というアカデミックな環境のもとで、自らが新しい知識を得ようとする積極的な姿勢とその得た知識を応用できる能力を身につけてもらいたい。
医療の現場においてはチーム力が要求される。大学生活を通じて協調性や社会人としての自覚を高め自らを磨いてもらいたい。

担当科目(学部)

病因・病態Ⅰ、Ⅱ(保健医療学部)

大学院担当科目

特別研究(演習)

出身校

和歌山県立医科大学大学院医学研究科

学 位

博士(医学)

取得資格

医師

専門分野(相談可能な分野)

・病因・病態学
・分子生物学
・分子医学
・内科学

現在または未来の研究テーマなど

科研で申請しているように血管石灰化のメカニズムの解明を現在のテーマとしている。血管石灰化は特にDM,透析患者さんにおいて重篤な合併症を来す病態であり、そのメカニズムを解析することが合併症の治療、予防に繋がる。

研究のキーワード

・分子生物学的手法
・遺伝子改変
・ノックアウトマウス

在内研究(国内留学、国内共同研究など)

和歌山県立医科大学 共同研究、東北大学 2007~共同研究、北海道大学 2010~共同研究

所属学会

日本分子生物学会、日本病理学会、日本結合織学会、日本化学療法学会、日本糖尿病学会、日本内科学会、日本臨床内科学会、日本透析医学会、日本人間ドック学会、日本抗加齢医学会、日本腎臓学会

社会活動など

・日本化学療法学会抗菌化学療法認定医
・日本化学療法学会推薦インフェクション・コントロールドクター
・日本医師会認定産業医
・和歌山県立医科大学非常勤講師
・医師臨床研修指導医

オフィスアワー

木曜日(1時~2時半)

主な研究業績

・Development of a technique for introduction of an expressed cDNA into parathyroid cells by direct. Shiizaki K,Hatamura I,Fukagawa M, Nakazawa E, Saji F, Watanabe Y, Akizawa T, and Kusano E. Endocrinology (in press、2010)
・Mechanism of phosphate-induced calcification in rat aortic tissue culture: possible involvement of Pit-1 and apoptosis. Mune S, Shibata M, Hatamura I, Saji F, Okada T, Maeda Y, Sakaguchi T, Negi S,Shigematsu T
・Trps1 regulates proliferation and apoptosis of chondrocytes through Stat3 signaling. Suemoto H, Muragaki Y, Nishioka K, Sato M, Ooshima A, Itoh S, Hatamura I, Ozaki M, Braun A, Gustafsson E, Fässler R.Dev Biol. 2007 Dec 15;312(2):572-81.
・Direct maxacalcitol injection into hyperplastic parathyroids improves skeletal changes in secondary hyperparathyroidism. Shiizaki K, Hatamura I, Negi S, Sakaguchi T, Saji F, Kunimoto K, Okamoto M, Imazeki I, Muragaki Y, Akizawa T: Kidney Int. 70: 486-495, 2006
・Biochemical and cellular effects of direct maxacalcitol injection into parathyroid gland in uremic rats.7. Shiizaki K, Negi S, Hatamura I, Saji F, Sakaguchi T, Kunimoto K, MizobuchiM, Imazeki I, Ooshima A, Akizawa T J Am Soc Nephrol 16 (1): 97-108, 2005
・Calcimimetic compound upregulates decreased calcium-sensing receptor expression level in parathyroid glands of rats with chronic renal insufficiency. Mizobuchi M, Hatamura I, Ogata H, Saji F, Uda S, Shiizaki K, Sakaguchi T, Negi S, Kinugasa E, Koshikawa S,Akizawa T:J Am Soc Nephrol 15 (10): 2579-2587, 2004
・Percutaneous maxacalcitol injection therapy regresses hyperplasia of parathyroid and induces apoptosis in uremia.10. Hatamura I, Shiizaki K, Negi S, Narukawa N, Mizobuchi M, Sakaguchi T,Ooshima A, Akizawa T Kidney Int 64 (3): 992-1003, 2003

科学研究費など学会の研究費の獲得状況

・平成15-16年度科学研究費補助金(基盤研究C)、分担 研究課題名:慢性腎不全に併発する2次副甲状腺機能亢進症発症に関与する新規遺伝の機能解析
・平成20-22年度科学研究費補助金(基盤研究C)、代表 研究課題:血管石灰化における形質転換因子同定とそのメカニズム解明
・(財)日本腎臓財団、腎不全病態研究助成金、代表 研究課題:ラット血管、大腿骨培養を用いた急性リン負荷による血管石灰化機序と骨へ影響の検討