准教授
河本 修
こうもと おさむ
医療従事者の一員として患者さんの病気だけでなく症状や悩みも傾聴、共感し理解しようとする気持ちを持ち続けてほしいと思います。
担当科目(学部)
理学2年:臨床疾患学(内科)、神経内科学、臨床内科学各論
理学3年:検査測定学Ⅱ、
理学4年:神経難病理学療法特論
作業2年:臨床疾患学(内科)、神経内科学
ヘルス3年:整復評価学
看護2年:看護にいかす疾病論Ⅰ・Ⅱ(慢性・急性)、
出身校
近畿大学医学部
取得資格
日本内科学会認定内科医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医、日本医師会認定産業医
専門分野(相談可能な分野)
脳神経内科・一般内科
現在または未来の研究テーマなど
認知症疾患の原因の解明し、認知症が治せる病気にすること。認知症患者のサポート体制の構築
研究のキーワード
再生医療、アミロイドβ蛋白
所属学会
日本内科学会、日本神経学会、日本認知症学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本アレルギー学会
社会活動など
在宅医療支援のための研究的活動
オフィスアワー
金曜日 12:15~13:00 (できるだけ事前に連絡をお願いします。)
主な研究業績
【論文投稿】
Osamu Kohmoto: A case of chylothorax associated with chronic lymphocytic leukemia. Internal Medicine, 2016; Vol.55, No.24; 3641-3644.
【新聞投稿】
河本 修:紀州新聞、2015年3月7日、パーキンソン病について①.