スキルを持った「できる職業人」に育って欲しいと願っています。
担当科目(学部)(担当のある方のみ)
検査総合管理学 他
出身校
宇都宮医学技術専門学校
大阪府立大学(現・大阪公立大学)大学院 経済学研究科 経営学 専攻
取得資格
学位
経営学修士(MBA)
取得資格
臨床検査技師、臨床工学技士、医療情報技師、診療情報管理士、
認定輸血検査技師、認定救急検査技師、認定POCコーディネーター、
細胞検査士、国際細胞検査士、分析機器・試薬アナリスト、
特定化学物質・四アルキル鉛等 作業主任者、有機溶剤 作業主任者、
日本救急医学会認定ICLS・BLS コースインストラクター、緊急検査士、
二級臨床検査士(臨床化学・免疫血清学)
専門分野 (相談可能な分野)
輸血学、救急検査学、医療情報学、医療経営学、POCT
現在または未来の
研究テーマなど
救急検査とPOCTの関わり
研究のキーワード
スペシャリスト、ジェネラリスト、救急医療
所属学会
日本輸血・細胞治療学会、日本臨床細胞学会、日本医療検査科学会、
日本臨床救急医学会、生物試料分析科学会、日本医療情報学会、
体液代謝管理研究会、緊急検査研究会
社会活動など
・日本臨床検査同学院 理事
・生物試料分析科学会 常任理事
・日本臨床救急医学会 評議員
・日本医療検査科学会 評議員、
・日本医療検査科学会 POC技術委員会 幹事委員
・日本救急検査技師認定機構 理事
・日本輸血細胞治療学会 近畿支部 評議員
・体液代謝管理研究会 評議員
・日本臨床検査同学院 POCT測定認定士資格認定制度
試験会議 委員長
・日本輸血細胞治療学会 安全委員会 マスタ標準化作業部会 委員
・日臨技認定センター 認定救急検査技師制度 委員
・医療と検査機器・試薬 編集委員
※ 現在分のみ
オフィスアワー
調整中
主な研究業績
・Medical Technology Vol.52 No.3 (2024.3)
病院経営と職場運営を考える
・日本輸血細胞治療学会誌 Vol.70 No.1 (2024.2)
コンピュータクロスマッチに適合する患者と輸血管理システムに必要な条件
・Vaccine,ELSEVIER online (2022.11)
Effect of the third dose of BNT162b2 COVID-19 mRNA vaccine on anti-SARS-CoV-2 antibody levels in healthcare workers
・医療と検査機器・試薬 40巻6号 (2017.12)
【救急・災害医療検査の総ざらえ】
急性期医療におけるPOC機器・キットの活かし方
・生物試料分析 40巻4号 (2017.9)
【意識障害時の救急検査】意識障害のときの輸血検査
・臨床病理 65巻3号 (2017.3)
災害医療と臨床検査 災害派遣医療チーム(DMAT)活動に必要とされる資材と運用