関西医療大学

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教員ブログ

 こんにちは。ヘルスプロモーション整復学科の山原です。新型コロナウイルス感染症の影響によって、ヘルスプロモーション整復学科4年生に開講している「アロマセラピー」の授業もオンラインとなり、予定していたアロマクラフト作成や香りを知ってもらう事が出来なくなりとても残念に思っていました。しかし、1日だけ対面授業ができたので、多くの香りを知ってもらい、一部だけですがクラフト作成もすることができました。女子学生から「絶対にクラフト作成をしたい」と要望があったので、とても喜んでくれました。
 アロマセラピーは植物から抽出した香り成分(精油)を使用して、香りを楽しみながら体や心の不調を改善し健康の維持・増進するための自然療法で、香り成分(精油)は数百種類の化学物質でできていて、ひとつひとつ異なった香りがあります。また、異なった働きもあります。香り成分(精油)の働きには、リラックスさせたり、痛みを和らげたり、肌に潤いを与えたりと心と体への作用ばかりではなく、細菌や真菌、ウイルスの増殖を抑える作用もあります。これら香り成分(精油)の様々な作用を生活に取り入れ、新しい生活様式を作ってみてはいかがでしょうか?!
 新型コロナウイルス感染症の予防としてマスク着用している人がほとんどだと思いますが、暑くムシムシした季節では息苦しい・蒸れるなどよく聞きますし、私自身も思っています。そこでマスク用スプレーにアロマを使用して、心と体のバランスを整え免疫力をupさせ、また、抗菌・抗ウイルス作用で感染を防止して、暑い季節のマスク着用を快適にしましょう。
 マスク用スプレーには感染症予防に一番効果が強いと言われているユーカリという精油をブレンドしてみてください。ユーカリには「呼吸器の洗浄剤」といも言われる1.8シネオールという成分が多く含まれていて、ツンとする強い香りがします。強い香りなので、ラベンダーをブレンドすると和らぎます。このラベンダーも抗菌作用があります。
 市販のマスク用スプレーもありますが、簡単に作れるので作ってみてください!
 購入しやすい抗菌・抗ウイルス作用のある精油とスプレーの作り方を紹介します。