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卒業生紹介

卒業生紹介

苦しむ人、頑張る人を医療で支えたい。
その想いを胸に現場で活躍するスペシャリストたち。

医療の分野に携わるスペシャリストとして、本学の卒業生たちがさまざまな現場で活躍しています。
それぞれ専門分野は違いますが、共通しているのが、“身につけた医療のチカラで、誰かの支えになりたい”という、まっすぐな気持ちの部分。
その想いを胸に、日々患者さんや利用者の方と向きあい、全力を尽くしている先輩たちの声をお届けします。

01
看護師

石倉 風香さん

社会医療法人 生長会
府中病院

看護師と保健師の資格を取得。
将来的には健康指導などを通じ、
病気の予防の活動も手がけたい。

母の勧めで看護師をめざすようになった私が、本気でこの仕事をやってみたいと感じたのが3年次の実習のとき。患者さんに、退院後の過ごし方を記した手作りのパンフレットをお渡した際に「担当があなたでよかった」といわれ、大きなやりがいを感じたのがきっかけでした。今の病院を選んだのは、看護技術修得の独自チェックリストや先輩看護師がサポート役として就くプリセプターシップの導入など、新人教育が手厚いところに魅力を感じたから。現在は外科と婦人科の混合病棟に勤務し、院内での患者さんのケアはもちろん、医療ソーシャルワーカーさんなどと連携し、退院支援なども行っています。在学中に保健師の資格も取得したので、将来的には予防医学の観点から、健康指導などにも携わってみたいです。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

西洋・東洋の両医学の学びを通じて得られた幅広い視野。

保健看護学部 保健看護学科

2017年3月卒業

大阪府立泉陽高校出身

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02
保健師

山本 奈央さん

熊取町健康福祉部 健康・いきいき高齢課健康増進グループ

保健師の仕事に触れ、体感した実習授業で、
看護師から進路を変更。

看護師になることを目指し入学しましたが、保健所や保健センターでの実習で、地域の幅広い年齢層の方と触れ合える機会が多い保健師の仕事に興味を持ちました。保健師として勤務するには国家試験とともに公務員試験も勉強しなければならず、大変でした。ですが、大学の先生にお薦めの教材を教えてもらったり、小論文の添削してもらったり、サポートしていただき乗り切ることができました。私が勤務する健康増進グループの業務は、主に高齢者や成人を対象に、特定健康診査やがん検診などの各種健(検)診、健康相談など多岐に渡ります。健康づくりボランティアグループの一つであるくまとりタピオ元気体操ひろめ隊による体操などの健康増進・介護予防活動も担当しています。保健師は、乳幼児健診など母子保健の業務もあります。現在は担当外ですが、乳幼児健診や子育て相談なども経験させてもらえるなど大事に育ててもらっていると実感しています。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

実習やゲスト講師の授業による現場で役立つ知識。

保健看護学部 保健看護学科

2018年3月卒業

和歌山県立向陽高校出身

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03
助産師

杉山 奈々さん

地方独立行政法人 大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター

妊婦さんに「おめでとう」と言える笑顔あふれる仕事。
いつも心に寄り添う対応を心がけて。

母が弟を出産する時に、適切に対応していただいた助産師の姿に憧れ、この道に進もうと決意しました。助産師課程の実技では先生方に丁寧に指導していただき、友人と繰り返し練習したことが今の仕事に生きています。大学時代にも約10例の分娩介助をさせてもらいましたが、本病院でも入所数ヶ月目で分娩介助をさせてもらい、大きなやりがいを感じています。助産師は、妊婦さんや家族の方々に「おめでとうございます」と言えるところが魅力。笑顔あふれる職場で働いていることに感謝しています。産後は気持ちが落ち込む妊婦さんもいるので、できるだけ一人ひとりの心に寄り添うように心がけたいです。お産件数が増え業務に追われる日々ですが、妊婦さんにとっては人生で数回しかない大きな出来事であることを忘れず、つねに緊張感を持って仕事をしたいと思います。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

技術習得に向けた向上心と、妊婦さんに寄り添う心。

保健看護学部 助産師課程

2018年3月卒業

大阪府立堺東高等学校卒業

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04
理学療法士

髙崎 浩壽さん

医療法人社団 石鎚会
田辺中央病院

実践を想定した授業により、
患者さんを初めて担当した時も
慌てず評価・治療が行えた。

中学生の頃、「人のために尽くす仕事に就きたい」という想いで調べていた時に理学療法士の仕事を見つけました。4年間の大学生活では大変な時期もありましたが、つねに課題と向き合いながら弛まぬ努力により、目標に向けて着実に成長していると実感しました。臨床経験の豊富な先生方による実技の授業では、質の高いスキルを習得し、入職後すぐに患者さんを担当した時も慌てず評価から治療まで実践することができました。当院には、若い人からお年寄りの方まで多数の患者さんが来院されます。年齢に関わらず怪我や病気で思うように身体が動かせなくなった患者さんをサポートし、目に見えて回復していく姿を目の当たりにすると本当にうれしく、理学療法士としてのやりがいを覚えます。現在は患者さんを担当する傍ら、副主任としてスタッフの管理や後輩の指導を行っています。これからも、チーム全員で患者さんに質の良いリハビリテーションを提供できるように力を合わせて頑張っていきます。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

つねに技術を磨こうとする向上心。

保健医療学部 理学療法学科

2013年3月卒業

宮城県仙台第三高等学校卒業

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05
臨床検査技師

和田 保乃花さん

地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪急性期・総合医療センター

“検体はモノではなく人”
現場に精通した先生方から
患者さんの視点に立った医療を学んだ。

臨床検査学科の1期生として、現場に即した知識とスキルを修得しました。臨床経験の豊富な先生方から、現場で本当に必要な技術を指導していただき、スムーズに実務になじめました。臨床検査技師と聞くと、部屋にこもって検査をするだけが仕事だと思うかもしれませんが、“チーム医療”が求められる昨今、患者さんとの接点も多いのです。だからこそ臨床検査技師に求められるのは、コミュニケーション力はもちろん、“患者さんのことを考えた検査”です。先生方から、「血液や細胞などの検体はモノではなく、それ自体も人だと思え」と教えていただいたことを今でも忘れず、微細なことにも気づけるよう丁寧な仕事を心がけています。今後は、専門性をさらに高め、学会で発表できるようになりたいと思います。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

チーム医療に必要な実務と患者さんを第一に考える姿勢

保健医療学部 臨床検査学科

2017年3月卒業

福岡県立小倉西高校出身

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06
鍼灸師

岩井 元気さん

Integrative Lab
Genki Style 鍼灸整骨院 代表

自分が専門性を目指せば目指すほど
それに応えてくれる大学です。

中学時代に鍼灸師の姉から見聞きしたストレッチやコンディショニング方法を、同級生や先輩に施したところ、パフォーマンス向上し、感謝してもらったことが、この道を目指したきっかけです。人に役に立ちたいと思い、トレーナーや分院長経験を経て2018年秋に開業したのですが、これは本当の夢に向かっての第一歩。本当の夢は「自分のスイミングスクール」を立ち上げること。大学でも私が水泳部を創設し、卒業後も多数の高校・大学の水泳部トレーナーとしても現場に出ているうちに「鍼灸と水泳を繋げたい」と強く思うようになりました。大学の授業では、鍼灸古典治療学での「脈を診て人の病を見つける」という東洋医学の基本が印象的でした。MRI等の画像診断では映らない病を見つけるのが東洋医学の優位性のひとつです。「資格を取ったら何とかなる」ではなくて、大きな夢や目標を持って積極的に学ぼうとすれば、色んなアプローチが出来る多彩な先生方がいらっしゃる大学ですからね。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

基本が解らないと治せない。いつでも基本に立ち返ること。

保健医療学部 鍼灸学科

2013年3月卒業

兵庫県・報徳学園高校出身

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07
スポーツ
トレーナー

竹田 祐平さん

北海道日本ハムファイターズ

高い技術を持つ講師から
知識、技術、対応力、気遣いなど
現場で本当に必要なことを学んだ。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズで、トレーナーをしています。チームの2軍に帯同し、選手のトレーニング指導やウォーミングアップ、試合中のベンチ対応や給水用のドリンクづくりなど、仕事は多岐にわたります。トレーナーになろうと思ったのは、もともとプロ野球選手になることを夢に描いていましたが、高校時代にプロへの高い壁を感じ断念。それでも好きな野球に関わりたいと思い、この道を選びました。その中でこの大学を選んだのは、講師がスポーツトレーナーとして高い実績を積まれた方ばかりで、現場で求められる高い技術を直接、指導していただけるからです。選手の成長をそばで感じることを喜びに、今後も野球界に貢献したいと思います。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

現場で必要な実践力と基礎知識。

保健医療学部 はり灸・スポーツトレーナー学科

2010年3月卒業

兵庫県・報徳学園高校出身

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08
柔道整復師

西 僚太さん

あさぎり整骨院
天美我堂院 分院長

必要な知識や
患者さんとの関わりなど
学んだことすべてが今に生きている。

高校の時に野球による怪我で整骨院にかかり、この道に進もうと思いました。仕事は主に、手技療法と運動療法、テーピングなどによる治療を行っています。治療に必要な知識、患者さんとの関わり方など、大学で学んだことすべてが今に役立っています。現在、勤務する整骨院は高齢者よりも、学生や20~40代など若い方が多く来られます。大切なのは一人ひとりの患者さんに向き合い、痛みの原因を明確にし、患者さんに応じた最適な治療法を施すことです。たとえば腰痛の場合、座り方や寝る時の姿勢、入浴方法など生活の中で体に負荷がかかり痛みが出ていることもあります。患者さんとの何気ない会話の中から生活スタイルを聞きだし、生活改善をアドバイスすることも大事な仕事。痛みに苦しむ方のつらさを治療と生活面から改善していきたいです。

大学で身につけた、仕事に役立つチカラ。

現場で求められる適応力とコミュニケーション

保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科

2015年3月卒業

大阪府立佐野高校出身

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