6/3(金)･4(土)に新型コロナウイルス感染症の影響により2年間中止となっていた球技大会が開催されました。実行委員が中心となり、感染対策を取りながら、2年ぶりの開催となりました。

競技する学生や応援者からは「楽しかった～！明日からまた勉強頑張れる！」、「来年も絶対出場します！」、「クラスメイトや他学科の学生と仲良くなれた！」といった声が聞こえ、準備をしてきた実行委員さん達の頑張りも実ったようです。

本学の球技大会はグラウンドでソフトボール、体育館でバレーボールがクラス対抗で行われ、初心者も経験者も一丸となって優勝を目指します。決勝戦にもなると、試合も応援も一段と気合が入ります。

2年ぶりの球技大会を制したのは、ソフトボールが「ヘルスプロモーション整復学科3年」、バレーボールが「保健看護学科4年生」でした！ 優勝おめでとうございます！
優勝チームには、それぞれの球技がモチーフになっている素敵なトロフィーが贈られました。

実行委員のみなさんや、2日間の運営に協力してくれた軟式野球部・バレーボール部のみなさん、そして、委員に関係なく協力してくれたみなさんも、本当にありがとうございました。

また来年も無事に開催できるよう、一日でも早くコロナが収束することを心より祈っております。


学生支援課